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※※※※

『今回は大変な目にあったな。』


「はい、本当に死ぬかと思いましたよ…死にませんけど…」


『しかし、結果、危険因子の『AI』は消去され、我々には思い通りの未来が約束された。本当に良くやってくれた。』


「僕は静観していただけですけどね…静観しか出来ませんし…」


『では、君には有るべき所に戻ってもらうよ、一応、学校側には転校すると云う手筈で連絡を入れておいた。』


「残念だなぁ、部活のメンバーと過ごすのが、とっても楽しかったのに。」


『ほう、人工知能の君が、そういった感情を抱くとは…まあ、人類の味方でいてくれるのは大いに結構だが。』


「ほんと、佐々木くんは面白かったな…もっと話をしてみたかったよ。」


『出来るじゃないか…君が、この国のメインAIであるADM…A decision maker(決定者)となれば、その佐々木君と通信も可能だろう…? …実体はないがな。』


「でも、僕に出来るかな?この国を良くするお手伝いが…」


『なに、心配は要らないよ。我々の云う通り従えば何も問題ない。』


「わかったよ、水崎総理…頑張ってみるね。」


『これからよろしく頼むよ『ADM(アダム)』……いいや、今はまだ…関 優弥君だったね。さあ、新しい世界の幕開けだ。』


――――――― END 0 ―――――――

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