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絶望の淵で生を叫ぶ  作者: ふく
小学校時代
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小学校時代 その4

というわけで、3年生も終わって、


春休みに入りました。


ここで、作者が覚えていることを要約して書き出しますね。




1年生


すべてが新鮮。すべてが楽しい。


「なにそれおいしいの?」


2年生


校舎きれーー!!


廊下ひっろーー!!


3年生


校舎ボッロー!廊下せっまー!


うっわー!廊下立たされてる!こっわーー!!




なんですかね、このあいまいさ。


今更ですが、(今のところ)こんな雑すぎるエッセイ読んでいただきありがとうございます。


少し今後のことをお話しすると、4年生からちょっと複雑になってくるんで...


もう少し、お付き合いください...!




さて、そろそろ話を戻しましょう。




小学校折り返し!後半!




4年生の始業式です。




n回目のクラス替え。


この学校...というかほとんどの学校で...は、学年が変わるごとにクラス替えをします。


もちろん、あったことない人と同じクラスになることもあるし、


また同じクラスだ!やたー!


ってなることもあります。




さぁ、運命のクラス替え。


仲のいい人は...んまぁ、って感じ。




おや?噂の転校生が同じクラスだって?




その転校生...K君、とでも言っておきましょう...は、


今後の小学校時代において、


私の人生を大きく変えた...いや、()()()()()...人物です。


とにかく、K君の登場回数は尋常じゃないと思います笑


まず、K君の性格から。


K君


身長は自分と同じくらいだったと思います。


当時...4年生になったばっかりのころ...は、


自分からしたら、別に、ふーんって感じの子でした。


まあちょっと顔立ちは良いかな...って感じ。


その子のちょっと不思議だった部分は、


サッカー愛が強いのか、サッカー選手のユニフォームを着ていることが多々あって(記憶が正しければ)。


そして、記憶が正しければ...というか実際写真にあった...、サッカー選手のユニフォームにとどまらず、柔道?空手?の正装のときさえありました。


そんな感じの、ちょっと変わり者?な感じのK君でありました。










この時は、です。

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