第八話 平和な世界
この作品は、地球に住めなくなった未来のお話。
ーーーー前回!リオたちは最後の戦いをすると告げられた。そして…ーーーー
「発進準備完了。ハッチ開閉、開閉完了。防御・攻撃態勢OK」
「よし、万全の準備ができた。他のところからもOKが出た。」
「発進!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!いくぞ、ジョウ!」「OK!!!!!!!!!!!!!」
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「はぁ、ミズ行くぞ。」「はい、リコ様。」「ミズのクローンの肉体を乗せろ自動操縦でいい」
「了解いたしました。奴の肉体を乗せて自動操縦で発進させろ!」一同「はい!」
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「うおぉぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
(ビャンビャンビャン、バーンバーンバーン)「よし!3キルゥ!!!」
「ジョウ!」「リオ!」二人「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」(ビャンビャンビャンビャンビャンビャンビャンビャンビャン、バーンバーンバーンバーンバーンバーンバーンバーンバーン)
「はぁはぁ。?!。まだこんなにいるなんて…あ、あれはう、うあぁ、あぁ」
「大丈夫か?」「あ、ごめん大丈夫」
(ビャンビャンビャンビャンビャンビャンビャンビャンビャン、バーンバーンバーンバーンバーンバーンバーンバーンバーン)
「リオ!止めてるから行ってくれ!俺のことは大丈夫だから!」「でも!」「早く!!」
「生きてろよ!!!」「突入準備完了!全装備脱着完了!うぉぉぉぉ!!」
「入った!」「うわぁぁぁ!!!」(バコーーーーン)ーージョウ。死!ーー
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「ここは、一体あれ?機体が、ブラックホールのそとに…」
「あれ、あなたは?」「お前は一度死んだここに来るときにじゃが、お前を生き返らせるのと共に求めることを言え。言ったことがほんとになるぞじゃが、ひとつだけだ」
「わかった。自分の親と平和に暮らせて地球が安全で戦争がない世界にしてくれ」
「わかった。それでいいんだな?」「あぁ」「わかった」
(ゴォォォォォォォォォ、ヒィィィィィィ。ドゥワァァァ!!)
「これは…」「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」「母さん!父さん!、バネさん!ジョウ!」
「これで、ようやくうわーーん」(リオが泣く)
ーーーーこうして、世界に平和が訪れ世界はさらに良くなったとさーーーー
読んでくれた皆さん!読んでくださりありがとうございました!!
文章の書き方が変だったり色々ミスはあったかもですが、読んでくださりありがとうございます。
改めまして!この「バトルロボ戦争」を読んでくださり誠にありがとうございました。!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!