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第五話 知らないこと

この作品は、地球に住めなくなった未来のお話。

ーーーー前回!リオとジョウは星はく奪作戦に参加し、戦闘に行った!ーーーー

「うわーー!」リオが叫ぶ「うおぉぉぉぉぉららららぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

(バコーン)(バコーン)「はぁはぁ」

「ジョウ!後ろ!」

「おっと」(バコーーン)「ありがとう、リオ」

「どういたしまして!!」(バコーン)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ミズ大丈夫か!」(バコー――ーーーーーン)

「・・・・ ・ー ・・」

   (はい)

「OKだぁぁぁぁぁ!!!!!」(バコーーン)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「リオ、ジョウ他の機体が全部やられた。だから早めに敵の星の基地をつぶしてくれ!!」

「はい!」

「了解!」

(二人のロボが高速で飛ぶ音)

「ジョウ!」

「リオ!ここは俺にまかせて先に行け!!!」

「すまん!ジョウ!」

ーーーそして、基地を破壊したリオだがーーーー

「うわぁぁぁ」(バコーン)

「ジョウ!」

「リオ!ジョウのコアコックピットを取り出してきてくれ!それさえあれば大丈夫だ!」

「りょ、了解…です」

ーーーーリオはバネに「自分の部屋にいてくれ」といわれた。そして…ーーーー

「はぁ、ジョウ大丈夫かなぁ。ごめんなジョウ俺のせいで…俺があの時ジョウと戦っていたら。俺のせいで俺のせいで、俺のせいでごめん、ごめん、ごめん」

「リオ完全に病んでるなまだ、ジョウの処置も終わってないのに、このままだと…フッ、ハハハハハこれでいいぃぃ!!!あとはリオをこうすれば!ハハハハハ!!!完全にここまで計画通り!!!!!!!!

ハハハハハハハハハハハハハハハ」


ーーーー次回につづく!!ーーーー

お楽しみいただけましたか?面白かったら次の話をお読みください!



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