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第二話 悪夢の始まり

この作品は、地球に住めなくなった未来のお話。

ーそして二人はバネの車に乗り、グレートベースにいったー

「ここがグレートベースかぁ~」

リオが目をキラキラさせて言った。

「ところで僕たちは、他に何をすればいいんですか?」

ジョウがバネに質問する。

バ「二人とも私についてきてくれ」

「あ、はい!」

「はい!」

リオとジョウが言う。

「まずここが、色んな戦闘員や従業員、パイロットの部屋があるところだ」

「で次、ここがバトルロボや他の兵器などの格納庫と発進用ハッチを兼用できるところだ。

そしてこの人は副隊長のポンさんだ」

バネが説明する。

「ポンさんよろしくお願いします」

「ポンさんよろしくオネガイシマス」

「ジョウ緊張してんじゃねよっ」

「よろしくねリオくん、ジョウくん」

ジョウとリオとポンが自己紹介する

「まぁ、まだパイロットがいないから使い物にならないんだがな」

「へ~」

「リオめっちゃ乗りたそうな顔してる」



次回へつづく!!!


お楽しみいただけましたか?面白かったら次の話をお読みください!

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