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オタクくんにいっぱい超能力を教えてもらい家に帰ってきた。
「はぁ、結構疲れたな、そういえば須藤さんのオーラなんだったんだろう、うーん」
須藤さんにはピンク色のオーラが見えて他の人を疑視してもオーラなんて見えなく不思議に思った。
だけど度々数は少ないが赤い色のオーラまとったりしてる人もいたからなにか法則があるのかなと考えてる。
「よし、纏めるかオタクくんから教えてもらった超能力」
〈オタクくんから教えてもらった超能力一覧〉
《テレポート》
行ったことのある場所に一瞬で移動することができる。
《バリア》
見えない障壁を出現させ攻撃から守ることができる。
《過去視》
その場所、物の過去を見ることができる。
《ヒーリング》
傷など怪我を治すことができる。
《キュア》
病気や毒状態を治すことができる。
《読心》
相手の考えてることを読むことができる。
《分析》
自分や相手、物の情報を見ることができる。
《クリエイト》
物質を作ることができる。
《透明化》
自分と触れてるものを透明化させる。
《パイロキネシス》
火を操ることができる。
《アクアキネシス》
水を操ることができる。
《エアロキネシス》
風を操ることができる。
《洗脳》
生き物を思い通りに操ることができる
《アンチサイ》
あらゆる能力を無効化することができる。
「改めて見るとこれ全部できたら凄いな!」
特に人が操る力があるなんてカッコよすぎる!
「でも先ずは分析を試そうかな、自分のことを分析して見たいし」
そう、もしかしたらこの能力のことが分かるかもしれない。
「情報を知りたい!てイメージをすればいいのかな?」
イメージをしてみたら漫画でよく見るステータスのようなまた違った画面が映し出された。
〈名前〉佐々木朔夜
〈未経験〉0人
〈特殊能力〉超能力
〈詳細〉普通の家庭に生まれたごく一般人だったが頭を強く打った事で特殊能力を発現させた。
この特殊能力は全ての超能力者の頂点に君臨する器を持つものに発現する。
「凄い!こんなに詳細に情報が見れるんだ。それにまだ詳しく見れそうだし…でも未経験は余計かな!」
だけど僕能力がわかったよ超能力だね…超能力……
「そのまんまじゃん!この能力自体の詳細はないの?!なんか頂点に君臨するとか書いてはあるけど、うん。」
すると画面が変わった。
〈超能力〉
あらゆる超能力と認識してる能力を使うことができる。
「こ、これはスゴすぎる!オタクくんから教えてもらった超能力も使えるってことじゃない!?」
これは誰かに知られたらやばいな…自重?するもんかい!そんなめんどくさいこと僕はしないよ!好き勝手に生きていくよ!うん!
「じゃあ男の夢であるテレポートからやってみよー!」
僕は自分の家のトイレをイメージしながら発動した。
「おぉ!すごいー!!」
瞬きする間もなく一瞬でトイレの中で立っていた。
「じゃあ、地元の僕の部屋に移動してみようかな、うん。」
するとまた景色が一瞬で変わり見覚えのある部屋にいた。
「結構距離あったはずなんだけど全然余裕そうだね…どうしてこんなにすぐマスターするんだろ、念動力とか結構時間かかったのに。」
考えても仕方ないと思い自分の家をイメージしてテレポートした。
「うむ、これはもうマスターでいいかな?」
「次はバリア!」
イメージしながら名前を言ってみたが何も反応無い。
「あっ!そうか透明なのかな、じゃあこれ投げてみよっかな」
そして投げたら見えない壁にあたり跳ね返った。
「よしっ!これも成功、どのくらいの威力まで防ぐか分からないけどこれは確かめようがないし追追かな。」
「次は過去視かなわかりやすいやつがいいかな…トマトでいいか」
トマトの過去を見ようとしたら視界に予知と同じように画面が映りそこには農家のおじさんが切磋琢磨して農業をしていた。
「うわーここまでできるとかさすがに自分の能力を引いちゃうな…予知ではボヤけてたのに鮮明に見える…多分あれかな超能力も熟練度的なのがあるのかもしれないな、うん…」
これもマスターしたとみていいかなと思い次はと考えてたが今ここで出来なそうなのが続いてた。
「ヒーリング、キュア、読心はできないな、また機会があれば試してみるかじゃあ次はクリエイトか、コレチートだよね多分」
僕は適当に普段売っているようなノートをイメージをした、すると空中からノートが出現し地面に落ちた。
「やべーよやべーよ、これはやべーよ」
語彙力が無くなって芸人の方みたいになったがほんとにやばいよコレ…どの能力でもそうだげど普通はなにか消費とかしてもおかしくないのに、僕が使う能力は全て何も消費しない、超能力の説明にも書いてたし確実だろう。
「僕は初めて自分に対して恐怖を感じたかも、うん。」




