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5-7話 （おまけ・エンディング）
（ブルース風な「悲しみのタイムマシン（ジェットプレーン）」。生徒会副会長のブルースハープではじまり、３人の生徒会長がバックコーラス。ボーカルは樋浦遊久が踏み台の上で、スタンドマイクに向かって歌う）
さあ俺はもう行かなくちゃ
いつかまた帰ってくる
さよならはとてもつらい（つらい）
だからキスして笑って（ウォウォ）
抱いて約束して
ずっと俺を待ってると
行くよタイムマシンで
いつまた会えるかな
つらすぎる
（「ソウルフルです、遊久先輩！」「いちおう生徒会副会長、意味あるんだな…」）
