メリークリスマス。(200文字小説)
掲載日:2016/12/24
駅前の店でワッフルを買うことにした。
今日は聖夜のイブということで、通りはカップルで賑わっている。
生憎私に連れはいない。悔しきかな一人身。
適当にワッフルを選び、出来上がるまで香ばしい香りを楽しむ。
品を受け取る時、店員がふと、爽やかな笑顔を浮かべて言った。
「メリークリスマス」
そう声をかけられたのはいつ以来だろうか。
何だか嬉しかったので、私もこう返す事にした。
メリークリスマス、と。
意外と良い響きだった。
駅前の店でワッフルを買うことにした。
今日は聖夜のイブということで、通りはカップルで賑わっている。
生憎私に連れはいない。悔しきかな一人身。
適当にワッフルを選び、出来上がるまで香ばしい香りを楽しむ。
品を受け取る時、店員がふと、爽やかな笑顔を浮かべて言った。
「メリークリスマス」
そう声をかけられたのはいつ以来だろうか。
何だか嬉しかったので、私もこう返す事にした。
メリークリスマス、と。
意外と良い響きだった。
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