表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/89

第27話

読めない人もいるみたいなので宮城という表記を皇居に変更しました。

今までの話では宮城のままなのですいません。

日本・御前会議5日前・・・

――――米国・総統官邸


アメリカが帝国に変わり大統領官邸は総統官邸に変更された。そこには永久総統ジョージ・ルーズベルトがいた。彼は3代目大統領に就任後、世界はアメリカの物だと主張。さらにアメリカを帝国制に変え、永久総統という職を作り出した。最終目標は世界をアメリカにするつもりだ。だがそんな彼もずっとそわそわしていた。日本のことである。

「閣下、少し落ち着かれては?」

副総統のジョン・ウォレスが言った。

「これが落ち着けるというのか?副総統・・・」

すると扉がノックされ、海軍長官のエジソンが入ってきた。

「おお、エジソン。例の物は完成したのか?」

「はい。完成しました。正式運用までには1か月ほどかかりますが・・・」

「もう少し早くならんのか?」

「難しいですが、できる限り早く艦隊に参加できるようやってみます」

そういうとエジソンは部屋を後にした。

「これで二ホンを潰せるだろう。降伏するよう仕向けるために送った外交官からの連絡は?」

「まだです、ですがそろそろ向こうに着いてる頃かと・・・」

「そうか・・・。もう少し待つか・・・」


――――日本・横浜港


「これが二ホンの都市なのか!?」

アメリカから来た外交官6人は横浜の街に並ぶビル群を見て驚愕する

「確か二ホンの首都はトウキョウというはず・・・」

「この街は確かヨコ・・ハマ・・・だっけな?首都ならともかく首都以外の街がここまで発展するのか!?」

すると、1台のバスが停まった。降りてきたのは秘書の小林君だ。

「アメリカの外交官の方々ですね?どうぞお乗りください。我が国の陛下のところまでお連れします」

「お願いします・・・」

外交官たちは迎えのバスに乗り込み皇居に向かった。

目的地に向かう車中、都内に入ったとたん外交官たちは目を丸くした。

「今日はフェスティバルでもあるのですか?」

外交官が聞いてきたので小林君は答えた。

「いえ、今日は何もない普段と変わらない日ですよ?」

「しかし、この人の量は・・・」

「我が国は人口5億人はいますからねぇ・・・」

「5・・億人!?そんなにいるのか!?」

「はい、ですが日本本土では入りきらないので現在、本土に住んでいるのは3億人ほどで残りは沖合の島などに住んでいます」

「なるほど・・・・・・・・・・・・」

外交官たちはもう開いた口が塞がらない状態であった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ