第２３.５話
だいぶすごいことに・・・
一部修正しました。
―――前話で話をした日本の兵器をちょっと紹介します。
改大和型戦艦（全艦改装済）
最新型、対艦・対空・対水中電探に変更
２０．３ｃｍ連装副砲２基４門を撤去
対潜誘導魚雷発射管５連装４基を撤去
代わりに前部に艦載用対潜ミサイル、アスロックを装備（垂直発射装置）
さらに後部に艦載用対空ミサイル、シースパローを装備（垂直発射装置）
どちらも８基ずつ搭載
そのほか、対空機銃を電探連動砲（自動追尾）に変更
機関をガスタービンに変更、速力３０ノットを維持
改長門型戦艦（全艦改装済）
最新型、対艦・対空・対水中電探に変更
兵装４１ｃｍ３連装砲４基１２門
１５ｃｍ砲２０基２０門
１２．７ｃｍ連装高角砲１６基３２門
対空機銃全てを電探連動砲に変更
対潜誘導魚雷発射管連装２基を撤去
第１主砲前に対潜VLS第４主砲前に対空VLSを艦載
機関をガスタービンに変更、速力３０ノットを維持
赤城型ミサイル空母
最新型、対艦・対空電探・水中音探搭載
兵装４１ｃｍ連装砲４基８門を撤去
１５ｃｍ砲１６基１６門を撤去
高角砲及び対空機銃を電探連動砲に変更
対潜誘導魚雷発射管連装２基を撤去
飛行甲板を全て垂直発射装置に変更
対空ミサイルを４０基、対潜ミサイルを４０基配置
対艦用巡航ミサイル、トマホーク垂直発射装置２０基を配置
艦載機は全て撤去、格納庫は全て弾薬で埋め尽くされている
機関をガスタービンに変更、速力３０ノットを維持
赤城・加賀は改装済。高雄・愛宕は改装中
信濃型原子力巨大航空母艦
最新型、対艦・対空電探・水中音探搭載
兵装１５ｃｍ連装高角砲１２基２４門を撤去
４０ミリ３連装機銃１００基３００挺（電探連動自動対空機銃）
３０連装噴進砲２４基を撤去
対空ミサイルを１０基、対潜ミサイルを１０基配置
排水量４万トン追加（元々は６万トン）１０万トンに変更及び速力低下
搭載機 艦戦６０機・艦攻６０機・艦偵２０機に変更
機関を原子力に変更、速力３０ノットに低下
信濃・葛城・天城・蒼龍・飛龍は改装済。伊吹は改装中
