鋏の持ち方
保育園、小学校あたりで
ハサミを上手に使えるようになります。
親指を持ち手に入れて、
人差し指と中指も揃えて入れて、
開いて閉じてを繰り返し
紙などを切っていきます。
チョキチョキチョキと
意味もなく紙の端っこを切り刻んだり
好きな形に切ったり
今まで結構お世話になりました。
きゅうりのつるを整える
つる下ろしの作業でも
鋏は大活躍します。
ただ普通の家庭にあるハサミとは少し違っていて
先が鋭利です。
普通のハサミは
先が肌に当たっても
開いていなければ怪我にはなりにくいですが
作業用の鋏は
肌に当たると痛いです。
ザクっと傷になります。
細かい部分を
刃先を使って切れるようになっていて、
家庭にあるハサミより開閉も軽いです。
とても作業がしやすいので重宝しますが、
使用しない時は
鋏カバーに入れることを推奨されています。
刃先がガードされていないまま
ズボンのポケットなんかに入れてしまったら、
危ない
と言うことです。
一度だけポケットに入れようとした事がありますが
即座に父と母に止められました。
「足に刺さるぞ!」
今ならその言葉の意味がちゃんと分かります。
止めてくれてありがとう。
そんな鋏を使っての作業は
葉を摘む・つる下ろしをする
これがほとんどなのですが…
きゅうりの荷詰め
きゅうりの箱の組み立て
更に最近になって
きゅうりの収穫もできるようになったので
右手の使用頻度が上がりすぎて
痛いです。
特に右手の中指。
この指を1番使っているようですね。
疲労と痛みが
動かす度に中指にのしかかり
正直…もう動かしたくないです。
午前中の時点で痛いのに
午後の鋏の作業を思うと辛くなってきます。
母からもらった
「よく効くシップ」を
右手に貼りながら、娘は色々考えました。
中指を使わないでいい方法。
出来るだけ中指に負担のかからない方法。
色々試行錯誤した結果。
鋏の持ち方を変える。
これに収まりました。
親指は一緒ですが、
薬指と小指を持ち手の輪の中に入れて
人差し指と中指は持ち手の外側に添えています。
これで葉を摘むと、
人差し指、中指、薬指、小指
この4本で鋏に力が加えられるので
とても楽になりました。
嬉しい。
つる下ろしの作業も
親指と薬指と小指で鋏の開閉を行なうと
人差し指で
きゅうりのつるを支えている洗濯バサミを
鋏を持ち替えることなく
つまむことができるんです。
大発見。
と。
こんな小さな工夫をしながら
今日もお仕事しています。
日常ではなんの役にも立たない
鋏の持ち方。
でも
中指の負担は減ったようで
痛めなくなりました。
かなり嬉しいです。
小さな痛みは
続くと辛いですからね。
因みに今日、
試しに普段のハサミの持ち方にしてみたんです。
そしたら違和感がすごくて…
きゅうりの作業では
もう前の持ち方はできなくなりました。




