33/172
※第2章におけるお約束について
この章では、主人公たちがニビルに居る都市国家ウルクに行くという話のため日本語の話せない人達とコミュニケーションを取る展開があります。
そのため、外国語で話している部分は以下の通り吹き出しに工夫をいたします。
①ウルク・クサリク語の会話 『 』を使用。
②ウルク・ウルディン語での会話 ” ”を使用。
異世界転生ものは主人公が理由はよくわからないが現地語を話せる設定になっていることが多いですが、本作はそういう要素を排除しておりますののでご理解願います。




