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20-3.帰属
二人は朝食を済ませ、家を出て、木子は自分の土地を認めに行った。田畑は木子の家から遠くない。木子が起き遅くの原因かもしれない、遠くに畑で耕している人の姿が見える。
道の両側は全て田畑だ。もし畑で仕事中の人が独旦を知っていたら、二人は挨拶を交わし、ついでに独旦も木子のことを紹介した。
木子はやっと自分畑の前に着いた。畑は広くない、20坪ぐらいだ。しかし、ここは地下で太陽がない
。
「大丈夫、陽キノコのある場所では、俺たちは家を作らない。」
独旦は身近なキノコのことを指した。木子は見上げると、そのキノコは確かに他のと違う。他のキノコは赤や青、このキノコは金色で、熱さまでも出ている。
「これは私たちが人工的に育成し、3種類の原色キノコを交雑させたものだ。」
なるほど。畑を見た後、独旦は木子を種子店に連れて行ったた。中には各種の種子や肥料が完備している。そして、二人は穀物倉庫の近くについた。
「基地村の米と麺類は共有されている。毎月ここに来て、森健は配る。だが野菜と肉は自分で作ったものだ。多く植えたら、売れても、物を交換するとも全て自由だ。」
TBC




