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14-1.洞窟

「破壊された基地で、君がいる基地は2万人いる、他の基地を合わせば、三万人以上いる。基地は破壊されて、三日後、財団から飛行船を派遣して人を探す。3万人以上の損失、決して小さくない。しかし、三日かかって、財団はもうそれほど忙しくて手が出さない。おそらく、この財団も長く耐えられない。」


 木子はうつむいて胸の前の小さな梅を見た。赤くて、血のような色だ。


 六人は荷物を整理し、独旦達の基地村から進んだ。木子の基地から独旦達の基地村まで、六人は三日歩いた。


 三日後、六人はある洞窟の前に止まった。


 木子は森の中歩いた三日の間、こんな洞窟はいくつが会った。しかし、基地村の入り口は洞窟とは思えなかった。木子はやっと分かった。だから独旦は自分が財団へ秘密を言うこと恐れなかった。こんなどころ、場所を知っても、洞窟が多すぎる。どれが村に通じるのかもしらない。それに、基地村の出入口は必ず一つ限らない。村の人々が逃げると、どっちの出入口を使うのもしらない。そして、洞窟から入るとしても、道を知る人を連れないと、必ず迷う。それに、道に落とし穴があるかどうかもわからない。


 洞窟に入ったあと、独旦は道を急ぐことはなかった。


「一晩休もう、まだ一日の道がある。」


TBC

挿絵(By みてみん)


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