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まず、アウトラインを

 私は、週刊文春にオウム真理教の不正を告発する記事を持ち込んで以来、警察の「監視対象者」となり、以後、恋愛・結婚・就職・国家試験受験等、人生の全てを妨害されてきました。


 女性の方から積極的に告白されたのに未だに独身なのは、警察に関係する者に交際を妨害されたためです。(警察関係者が、その女性を脅迫したのです)


 ――もし警察から妨害されることがなければ――本編を書き上げた後に、警察権力が如何にして私を24時間・365日、付きまとって私の人生を破壊してきたのかを続編として、発表したいと思っています。


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