第2章
私が訴えたいこと
① 1992年(平成4年)頃、オウム真理教が経営していたテレフォンクラブは法律に違反しており、私はこのことを週刊文春に記事にしてくれるように頼んだ。
しかし、この事実は記事にならず、そのころ私が住んでいたアパートの102号室が銃撃され、102号室は、やがてオウム真理教のアジトになった。神奈川県警は、この事実を発表していない。そのため第3のサリン事件が発生する危険性がないとは言い切れない。
② オウム真理教が行っていたテレフォンクラブでは、警察官も電話番をやっていた。そしてここで得られた利益の一部が、サリン事件の資金となっている。
③ 2003年(平成15年)頃から、私が①の事実や、警察官がタダでソープランドに通っている事実を書いたチラシを配っていたら、警察から拉致・監禁された事が数回ある。
また私は警察の「監視対象者」となり、恋愛、結婚、就職、国家試験の受験等、人生の全てを妨害された。
④ 2020年1月。銃刀法違反で私が現行犯逮捕された際、11日間、身柄を拘束され②の事実を裁判で明らかにしないように、遠回しな脅迫を受けた。




