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ロンリネス・サブストーリー  作者: 酔浦幼科
1/3

少女とロンくん。1

 ()()()()()()

 私が知っていることはそれだけだ。


 西暦XXXX年。七月。

 かの有名なノストラダムスは一九九九年七月に「恐怖の大王」が来ると予言した。しかしそれは当たらなかった。

 それからXX年後。


 謎の『塔』が宇宙から飛来した。


 それは、黄金色の鉛筆のようなものだった。円柱状の先に尖ったドリルのようなものがあり、地球に深く刺さった。

 それぞれ、ユーラシア大陸、アフリカ大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、オーストラリア大陸、南極大陸に落下。大陸から離れた離島にも落下したらしい。

 

 そして、()()()()()()()


どうも、引っ越しました。酔浦幼科です。

今回は短編みたいな感じの短いやつを書こうかと思っています。

タイトルの「ロンリネス・サブストーリー」は「枠組み」と捉えてください。

この「ロンリネス・サブストーリー」のなかにたくさん短いお話を書こうと思います。


それではっ。

(レインボーシックスシージの難しさに苦しんでいる)酔浦幼科

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