表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

僕の死神

作者:泣村健汰
人は誰でも一人ずつ、生まれてから死ぬまで死神が付いている。だけどそれは、普通は子供とも呼べない程幼い時分に、見えなくなってしまうもの……。
だけど藤咲涼の瞳は、傍にいる死神の姿を映し続けていた。
彼は成長する、妹と共に。
だけど、いつも隣にいる死神は、何も変わらない。彼は彼女を、彼女は彼を見つめながら、笑い合う日々。
そんなある日、涼は彼女に自身の余命を告げられる。
迫られる決断とは。そして、死神の想いとは……。

※この作品には、重大な矛盾点があります。ですが、執筆当時の雰囲気を生かす為、敢えて手直しをせずに掲載しております。
尚、こちらの作品は、自著『恋する絵本』に掲載されております作品です。
5歳~6歳
2014/05/03 18:54
8歳~10歳
2014/05/04 21:38
12歳
2014/05/11 20:42
13歳~14歳
2014/05/13 17:18
15歳~17歳
2014/05/19 21:44
18歳
2014/05/22 21:03
19歳~20歳
2014/05/27 09:34
21歳~22歳
2014/05/30 12:40
23歳
2014/06/02 10:10
そして、24歳
2014/06/05 13:55
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ