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サンガリオン  作者: 白野シャチ
二章 学園と勇者

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78/97

78話

 昨日の挨拶順でゴーレムと戦うみたいだ。

 ゴーレムが治るまで三分かかるらしい。斬れた断面が綺麗らしくすぐ治るらしい。

 腕が浮き斬り落とした部位に戻っていく。

 リグvsゴーレム。

 リグは、「うぉおおおお!」と雄叫びをあげウォーハンマーを振り被り前方に跳躍してゴーレムの頭を狙い振り下ろす。

 その攻撃は、ゴーレムの硬い外装に火花をひらし弾かれる。

 リグは、着地に成功した。しかし、ゴーレムの前蹴りがリグの顎にヒットしリグの脳内を揺らし目を回して倒れてしまった。

 リグは、担架で保健室に運ばれた。

 次にリンが闘うようだ。

 短剣を2本逆手に持ち替えて素早くゴーレムの背後に回り込んで左腕の関節の隙間に短剣を刺し腕を斬り落としたが呆気なく掴まれてリンは、両手を上げた。


「降参します」

 

 リンは、素直に降参した。

 優しく降ろされトボトボ歩くリンは、俺の隣まで来て座りこんで居眠りを始めた。

 続いてルルンが槍を構える。

 ゴーレムは、両手を合わせルルンを潰そうと振り下ろす。ルルンは死角になった懐に潜り込んで胸を目掛け槍を放つ。

 外装に阻まれ大したダメージを与えられなかった。


「嘘でしょ?」

 

 ルルンが驚いてる隙にゴーレムは、真上にジャンプしてボディプレスを仕掛けた。

 衝撃で土煙りが上がる。

 土煙りが消えるとルルンは、ゴーレムの背中に乗って槍をゴーレムの首に突き刺していた。


「か、勝った?」


 拍手が鳴り響く。

 ルルンがゴーレムから降りるとゴーレムは、ゆっくりと起き上がる。

 丸い小楯と剣を持ったシャルル様がゴーレム前に立つ。

 盾を前方に構える。

 ゴーレムは、右正拳突きを放つ。拳を左へと受け流しつつゴーレムから距離を取りながら腕の関節を狙い剣を振り下ろす。

 剣先でゴーレムの切り傷を与える。

 ゴーレムの鋭い眼差しが光る。

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