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サンガリオン  作者: 白野シャチ
一章 疫病と強欲の王

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49/49

49話

 ゴブリンジェネラルは、槍を構え俺に物凄い速さで突撃し目の前で突きを放つ。突きの攻撃を左に回避してゴブリンジェネラルの頭上から大剣を振り下ろす。

 ゴブリンジェネラルは、右腕を犠牲にして俺の攻撃を耐える。右腕は、地面に転がると灰となって消えた。

 双方3歩下がり、間合いをとる。その間にゴブリンジェネラルの右腕は、再生してた。


「・・・こいつら、神殿のモンスター?。まさかな」


 宝具神殿のモンスターは、死ぬと灰となって消えてドロップ品を落とす。宝具神殿の外のモンスターは、死体が残る。召喚されたモンスターは、灰となり何もドロップせず消える。

 つまり、このゴブリンジェネラルは、召喚されたか宝具神殿から出たイレギュラー。どちらにせよ。倒すことには、変わりない。

 こっちの攻撃速度は、遅い。相手の攻撃を避けてカウンターが理想。相手の行動を先読みして合わせる。

 痺れを切らしたゴブリンジェネラルは、一歩踏み込み、心臓を狙った突きを放つ。剣先で槍を右に受け流すとゴブリンジェネラルは、態勢を崩しよろめく。

 そこに間髪入れずに首を斬り落とす。絶命したゴブリンジェネラルは、灰となって消えた。しかし、何もドロップしなかった。


「まだ確定要素が無いか。さて、周囲のゴブリンたちを倒すか。」


 ゴブリンジェネラルを倒した俺を見る視線は、何処か恐怖があるような体感がある。まぁ、気にしても意味はない。敵なのだから。

 さて、邪魔だし倒すか。

 ゴブリンジェネラルを倒した影響か一部のゴブリンたちは、パニックになっていたがパニックになっていないゴブリンたちよって討伐されていった。

 なるほど、ゴブリンジェネラルを倒せばいいのか。なら思っていた以上に楽かもしれん。このまま、単独行動しますか。

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