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愛らしい婚約者様!

山の上、見晴らしの良い場所で、私たちは静かに星空を見上げていた。

夜空には無数の星が輝き、まるで私たちだけのためにその美しさを披露してくれているかのようだった。

周囲の静けさと、星々の穏やかな輝きが、私たちの心を落ち着かせる。


イーサンは、そんな空気にぴったりの、穏やかな笑顔を浮かべている。

彼と並んで座りながら、私たちは自然と軽い会話を交わしていた。

どちらかというと、言葉にするまでもなく、お互いの存在だけで心が満たされているような気がして、

私もイーサンも、特に急いで話すことはなかった。


「リア、今日は楽しかったね」

イーサンがふと、空を見上げながら呟く。


「はい、私もです。イーサンとこんな静かな場所で星を見られるなんて、夢みたいですわ」

私も微笑みながら答える。


ここ最近は、イーサンとの仲を深めることばかりで会えていなかった親友たちを思い出す。

彼女たちに、早く報告がしたい。


ぼーっとしていると、イーサンが肩をつついてきた。


「これ、あげる」


差し出された手のひらの上には、イーサンの瞳のように愛らしい桃色の宝石が埋め込まれた指輪が乗せられていた。


「まぁ!可愛いです!」


私の手を優しくつかみ、指にはめてくれた。


「なんだか、、結婚指輪みたいでうれしいです!!」


本心で思ったことだった。

イーサンを見ると、顔を真っ赤にして俯いた彼がいた。


いやいやいやいやいや!もしかして照れてるの!!?

愛らしい!うぉぉぉぉ推しの力、偉大なり、、、。


終始照れていたイーサンを引っ張り、家に帰った。


よし、早速今度皆を呼ぼう。

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