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お手紙書きます!

部屋の窓から差し込む柔らかな夕日が、私の心をさらに穏やかにさせる。

今日は本当に素晴らしい一日だった。

イーサンと過ごした時間は、どんな宝物よりも輝いて見える。


今日のお礼の手紙を書き終わると、私は少し深呼吸をしてから侍女に預けた。


手紙には、イーサンとの遠乗りの楽しさ、彼と過ごした時間の大切さを綴った。どうしても、心の中に溢れた気持ちを言葉にして伝えたかったから。


そして、次のお誘いについて。

今回よりももっと長い時間、二人で過ごせたら素敵だな、なんて…。


その時、お母様が再び部屋にやってきた。


「リア、どうだった?楽しかった?」


「はい!お母様!イーサンはとても優しくて、かっこよかったです!」


私が嬉しそうに答えると、お母様はほっとした表情を浮かべ、穏やかに微笑んだ。


「なら良かったわ。これからも仲良くしなさいね。」


その言葉に、私は心からうなずく。

お母様も安心された様子だった。


お母様が部屋を退出した後、私は再び窓の外を見つめながら、今日の出来事を思い返していた。


イーサンの笑顔、手を繋いで馬を走らせた感覚、二人で過ごした静かな時間…。

すべてが鮮やかに蘇る。

あんなに優しくて、頼りがいのある彼とこれからもずっと一緒に過ごせたら、

それがどれほど幸せなことだろう。


次のお誘いも、もっと楽しいものにしなければ。

イーサンが喜んでくれるような、素敵な提案を考えよう。

イーサン視点は需要ありますか??

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