小説を書く理由の自己語り
読みにくいとは思うが綴っていこうと思う
産業廃棄物を生み出す奴が何を考えているか知りたい物好きなら読み進め、時間を無駄にしたくないならすぐ引き返してもっと面白い読み物を探すといい
ここ(なろう)は沢山の物語が転がっている故、きっとあるだろう
まずは楽しくはあったが継続して一定のペースで投稿するのは無理であった
書き始めたら楽しいのではあるが他にやりたい事がこのご時世にはありすぎる、娯楽は幾らでも転がっているのである
私の趣味の優先度として執筆はかなり低い
紙しばきしたりダラダラと動画サイトを回ってる方にどうしても意識が向いてしまっていた
そして仮に筆をとっても生産されるのは産業廃棄物であるから本当に救いようがない
アイデア自体は出るのではある
仕事していたり、お風呂に入っていたり、紙しばきの合間など他人からはどう見えるかはわからないが私にとっては輝かしいアイデアは沸くのだがしかし如何せん衝動的ドローなのですぐ忘れる
仕事やお風呂、紙しばきの時なんかはメモなぞすぐには取れないのである
仮にのんびりしている時に閃いてすぐ文章に出力しても出てくるのは輝かしいものではなくとんでもない産業廃棄物だ
さてアイデアは出ると言ったが大抵は発想被り、パクリ、2番どころか5番くらいの煎じな事も多い
ハーメルンやなろうをよく回っているのでこれは素晴らしい!私は天才か!?と思ってもこれは……〇〇で見たな……が多発してしょうがない
そして先駆者のほうが1億倍は面白く読みやすい
具体的にはこの前なんかは強さの代わりにインターネットミームしか喋れない主人公など思いついたが
すでにあったのを、思い出したりなどである
書き始めた理由が小説の出力とはどれくらい大変なのかも知りたかったのもある
そしてわかったかなりキツイ、とにかくキツイ
出力すると産業廃棄物しかでない本当に
私がみていた輝かしい小説達は努力や研鑽の果てだと本当に実感した
そしてこれも語らねばならない、散々私は自分の小説を産業廃棄物と語ったが覗いてる物好き(失礼な表現かもしれないが許してほしい)が居ることだ
多いのか少ないのかはわからないがアクセス解析を見るとPV、ユニークも投稿すれば来るのである
しかし覗かれるだけである、こんなクソは消すべきくらい来ると思っていたがそれもないのである
不思議でたまらないが私が知らないだけで何処かでネタにされているのだろうか?
長々と書いた(私の中では)が思考整理にお付き合い頂き感謝する
また何か書いたらよろしく頼むと残して終わりとさせて頂く