プロローグ
兎原です。この作品は投稿が遅いです、すみません。
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皆さんこんにちは、私は時計 優理。高校一年生です。
現在私は今真っ白な空間にいます。そう、誰もがご存知異世界転移です。
私が通っている私立桜彩学園の1年D組の方達と一緒に召喚されました。
「私は水を司る神、アクア。あなたたちには今から異世界に転移していただき魔王を倒していだきます」
今、前で偉そうに喋っているのは私たちをここに呼び出した女神様です。
この空間の広さから考えると神族の上級神ぐらいでしょう。
神になって5000万年と言ったところでしょうか。
えっ?なぜそんなことがわかるかって?
それは私の全世が関わってきます。
私は全世では神でした。それもただの神ではありません。
神族の階級は、
下級神族
中級神族
上級神族
準最高神族
最高神族
創造神
というふうに分かれている、誰もがそう思っています。
神族の役割は世界の管理であり、各世界ごとにそれぞれの世界の神が存在しています。
その極一部の世界の最高神のみが聖神族の存在を知っています。
聖神族の役割は主に禁忌と神族の管理です。
誰かが禁忌を犯せば、どんなものであろうと始末します。
そんな聖神族ですが、階位は神族と大して変わりません。
下級聖神族
中級聖神族
上級聖神族
準最高聖神族
最高神族
極最高神
全創造神
というふうになっています。
神族と違う点は二つ、見てわかるように極最高神と全創造神の存在です。
全創造神とは全てを作りし神と言われています。
ほとんどの神が全創造神の魔法から生み出されました。
そのためほとんどの聖神族は全創造神と似た魔力を持っています。
そして、そのただ一つだけの例外が極最高神です。
極最高神だけは魔法ではなく実の子として生み出されたため、魔力が似ておらず血が繋がっています。
最初に全創造神から生み出されたのもあり、極最高神が司っているのは時と時空です。
そして、その極最高神が全世の私でした。
そんな私がなぜ転生したかというと、ズバリ友達と趣味です!
生物は己より強過ぎるものを恐れて避ける傾向があります。
もちろん、極最高神である私も避けられました。
そのせいであまり友達ができませんでした。
それに趣味に興じる時間が全くなかった! 聖神族の仕事である禁忌を犯したものの始末……。これが非常に大変でした。
数え切れないほどの数がある世界で禁忌を犯したものの始末をするわけですから、寝る暇すらありません。
最後に寝たのが、80兆年前に20分寝ただけということもありました。
もちろん、私の趣味である料理をする時間なんてありませんでした。
そんな生活が嫌になり、私は周りにバレないようにこっそりと転生しました。
そんな私がどうして異世界転移されそうになっているかというと、話は2時間前に戻ります。
読んでくださってありがとうございます。
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