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想武伝  作者: 伊藤 陽己
鏡の世界の
6/15

昔々の御伽草子

伊藤、怒涛の勢いで頑張ってます!!!

鏡の世界


その世界は人は空を飛ぶことができたり、水や炎・鉄・緑とすべてを操ることができる。

しかし、力の強いものは弱いものから食べ物、住処…すべてを奪った。

そこへ男が現れたが強くはなかった。

だが、何度負けても立ち上がり果敢に立ち向かう。

何度も立ち向かう男の姿が、貶されてきた者達の心を奮い立たせた。

そして遂に倒したのだ、自分たちを貶してきた者たちを。


その後、男を中心に世界は変わった。

農業中心から近代工業、それ以上の目覚ましい発展を遂げた。


人々は世界を変えた男に感謝し、そして指導者として崇めた。

男は「神紗貴(かみさき)」と呼ばれるようになった。


数年後男、神紗貴は村娘と結婚し2人の間には一人の男児が生まれた。

男児は「保尊(やすたか)」と名付けられた。

「尊いものを(まもる)者」と。

子供はその名の通り大切なものを守るために強くなった。

いや、子供は強くなりすぎてしまったのだ。

その力は子供には有り余った力となり、大切なものを守るための力は、制御出来ずに傷つけるだけの力と化した。


100年経ち、

子供は青年に成長し、己の力を制御できるようになったが抑えていても力は強く、世界を捻じ曲げてしまった。

そして、その世界はほかの世界と隣り合った。

本来、世界と世界が隣り合うことはない。

青年の力はそれほど強かったのだ。


好奇心に負け、青年は隣の世界へと旅立った。

力の影響を恐れたが100年もいたが何も変化はなく、

このことを神紗貴に報告した。

神紗貴は暫し黙ると告げた。


「お前の力はこの世界では災厄となってしまう。

だが、あちらの世界でならお前は無力な人。

…私に限らず、この世界の者たちはあちらの世界のことはも知らない。

いや、この世界よりも時の流れが速いということしか知らないというべきかな?

そこでお前にあちらで調査してほしい。

ひとはどんな風に変わっていくのか、

そしてお前の力よりも強大な力の有無を私に伝えてほしい。

頼めるか?」


青年は故郷に寂しさを覚えながらも3人の家来を連れて旅立った。

その後、

青年と3人の家来は何百年もその世界で生き、

また何百年も経った後その世界の女性と結婚して子をなした。


子の真の名は「光夜」

―闇をも照らす光と成り給わんことを―


やっとココまで書きました。

これからは己の失態に気を付けます...

もう、こんな思いは嫌です。切実に。

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