男同士みたいなもんのサバサバ女が現れた!
サバサバ女に挑戦してみました。
「あれ! ヴェルナーじゃん! なになに、もしかして婚約者ちゃんとデート中?」
婚約者のヴェルナー様と、学園のテラスでお茶の時間を楽しんでいたら、無作法な女が現れた。
騎士服の上のボタンを外して、谷間を見せつけるような姿。
「ミラか。見ればわかるだろう。邪魔するな」無作法な女に思い切り嫌そうな顔をするヴェルナー様。
「えー、ここで会ったのも何かの縁でしょー。アタシにも婚約者ちゃんを紹介してよー」
と、許可も取らずにヴェルナー様の隣に座った。
「座るなよ帰れよ」
「なんでよう。あっアタシはね、騎士科の同級生! 私と彼は、男友達みたいなもんなんだ!」
「婚約者とのデートに割り込むような男友達を持った覚えはない」
「もー! なんでそんなに素っ気ないのさ! いつも訓練の時とか、仲良くしてるじゃんよう」
ヴェルナー様がこんなに氷点下の顔してるのに、よく喋りかけられるなあと呆れて見ていると、さらに続けた。
「アタシさー、女同士のつきあいって苦手なんだー。なんか陰でコソコソしてる気がしちゃってさー。男と話したほうが気が楽でさー」と言いながらヴェルナー様の腕にしがみついてきた。
その途端、ヴェルナー様はバッと立ち上がって「うわキモッ!」と腕を振り払った。
「キモって…」呆然としてる無作法女に、ヴェルナー様は言い放った。
「キモいだろうが! 俺はお前のこと男としか見てないんだから! 腕とか組んでくるなよ! ホモかよお前!」
「ホ…」
「ぷっ」
私が思わず吹き出すと、無作法女がキッと睨んで「ホモのわけないだろ! アタシは女なんだから!」と叫んだ。
「なんなんだお前!『アタシのことは男友達と思ってね』って言ってたくせに、あれは嘘か!」
「いや、嘘とかじゃなくて…」
「お望み通り男として扱ってるのに何の文句があるんだ。いいから帰れよ邪魔だから」
「ちょっと、いくらなんでも冷たくない?! そんな能面みたいな女よりアタシのほうが、よっぽど——」
ガッ!
グーで殴った。
ヴェルナー様、グーで殴ったわよ無作法女を!
「ヴェルナー様…さすがに殴るのは…」と私が抵抗を示すと、
「怖がらせてごめん。でも、こんなの騎士科の男同士なら日常茶飯事だから」と微笑んだ。
そして、鼻血を出して、殴られた頬をおさえて座り込んでいる無作法女を見下ろしながら、「俺の婚約者を悪く言うやつは、男でも許さん」と、冷たく言い放った。
その後、私に向き直ると、とろけるような甘い顔をして「空気悪くしてごめんね。場所を変えよう」と右手を差し出した。
私はヴェルナー様に優雅にエスコートされながら「本当に男友達としか思ってなかったのね」と思った。
これも、あらすじを書いてAIに書いてみてもらったんですが、イメージと違うものだったので、AIが出した名前だけ使わせてもらって、書き直しました。AIに小説書いてもらうの、楽すぎて、慣れたらもう絶対戻れないと思いました。だからイメージじゃないのを出してきてくれて良かったです。こわこわ。




