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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔力値1の私が大賢者(仮)を目指すまで

作者:ひーにゃん
誰もが魔力をもち魔法が使える世界で、アンナリーナはその力を持たず皆に厭われていた。
運命の【ギフト授与式】がやってきて、これでまともな暮らしが出来るかと思ったのだが……
与えられたギフトは【ギフト】というよくわからないもの。
だが、そのとき思い出した前世の記憶で【ギフト】の使い方を閃いて。

これは少し歪んだ考え方の持ち主、アンナリーナの一風変わった仲間たちとの日常のお話。

冒険を始めるに至って、第1章はアンナリーナのこれからを書くのに外せません。
よろしくお願いします。

この作品はアルファポリス様にも掲載する予定です。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
82『約束』
2017/12/11 22:50
3『冒険者登録』
2017/12/18 23:19
20『イジ』
2018/01/04 23:29
43『進化』
2018/01/27 22:47
44『美味しいステーキ』
2018/01/28 22:39
46『捜索!』
2018/01/30 22:40
64『王都到着』
2018/02/17 22:55
72『崩壊の前夜』
2018/02/25 22:54
73『別離』
2018/02/26 22:52
77『入寮!』
2018/03/02 22:45
82『後始末』
2018/03/07 22:46
86『雪の日』
2018/03/11 22:53
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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