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地獄革命ランドizuガールズ  作者: 桃味みかん
1/2

初めのお客

マジ笑えるーーーーーー

死ぬとかやばたん

な、一話です。

うああああああああああああああジリジリうっさああああああい!もー、暑いし遅刻しそうだし!まあ、いいわ。この際、仮病よっ。

「おっし」

おっさんかよ私。

徳忠 美緒と言う名のかあいいお姫様!お母さんなんか、イチコロにしてやるわ!

んで、クラスからも、モテモテ〜…とわあ、口で言えても、進学校では遊びは白い眼で見られるし。

ギシン。ギシン

スマホをまじまじ見ながらゴロゴロしてると思われてるな。こちらと、お母さんは、対敵だ。多分全人類。

ドンッ

「美緒!アンタいつまで寝てんの!?ほら、早く!」

お母さんキターー

さあ、出番だ!

「お母さん…私、熱かも…」

「嘘付きね!アンタ幼稚園児!?」

ひいいい!怖いわ…

「あいいい…」

ああ、ゲームオーバー。ま、行くと決まれば準備よ!うお。

怠い。脚が重い重いです。重い脚を、引きずりながら、学校に行った。


あれ。なんか、人少ないな。てか、おらんよね。

靴はあったのに、廊下にも教室にも、誰もいない…

コワ…

何だろう。前にもあったこの感覚…そうだ!此処から逃げなきゃ…!

パンパン

え…は、発砲音!?ななな、なんなのおお

早く早くでなきゃでなきゃ。こんなに身体って動くんだ。その時__

バアアン

え。

「待って!やだよ!」

懐に、躊躇無くはいって来た鉛玉は、私は私は…

「助けて………」

紅色のドロドロが私を包む。

ああ。死ぬって斬新。私。きっと。

「もおおお。この子やー」

コイツ魔城は、センスが無い。この私、ユリネ=アビュンラス様に、相応しく無いわ。ま、魔城の手柄だけど。もーと言いながらも、私は

「地獄革命ランドへようこそ♡」





魔城。魔城。助けて。

よ!とか、言われるとこまります。だけど、それを小説にするのも楽しいです。

ま、とか、題材にぴったり!

これからもよろしくお願いします。


妖精神もよろしくお願いしますー!

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