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私が見た、とある物語のキセキ

作者:狭間梗也
私には仲の良い友人がいて。
その友人は小説を書いていた。
ある日友人と私でキャラを二人考案し、そこから友人は物語を書いていく。
後に、その作品は友人にとって最高傑作で、私にとっての最高の物語となる。
これはそんな始まりから終わりを、一人の読者として追い続けた、読み手の物語――――。



注意事項 

その一

作中で触れる、物語の書き方、考え方は正しいモノではなく、あくまで一つの意見です。これをしたら、書いたら絶対面白くなると保証するものではありません。

その二

作中で登場する作品の概要は全て架空モノです。   
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