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晴呼び雨呼び、そして

作者:織羽朔久
晴れを呼ぶ民と、雨を呼ぶ民と、それからどちらでもない男の話。

物心ついた時からたった一人で暮らしていた男は、自分の家族や仲間を探して旅に出る。
しかし、初めに訪れた晴呼びの里でも、次に訪れた雨呼びの町でも自分を受け入れてもらえることはできなかった。同じ姿かたちをしていても、ただ持つ力が違うということだけで叶わなかった。

男は元居た地に帰り、再び孤独に暮らす。
男を追い出したそれぞれの民は、今後も力を使い繁栄を約束されているように見えた。しかし、ある時彼らに思わぬ困難が訪れて……


あまり気分の良い終わり方はしないかもしれない。

カクヨムにも投稿中です。
前編
2023/10/01 12:33
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