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怒ってるんですよ！

ついったー始めました。　＠Poko_taneda

日々呟いてます！

まぁちょっと本音もぶちまけてしまいましたが…

うちの両親に対してはね…無事が確認できた今ちょっとどうかと思う対象な訳ですよ

いや、だって5歳と3歳置いていくかね普通。

事情を聞けば…母はややこしい王位継承に関わらせたくないという理由から、父は狂った聖獣なんて危険な物を扱っているのだからなるべく危険から遠ざけたいという親心。わかるよ？わかるけどさ、それはあくまで今僕が前世の記憶もある精神年齢40歳だからわかるだけで…普通に僕もラナも死んでたかもしれないからね？

二人ともすぐ帰れるとか思ってたのかもしれないけど、安易に考えすぎ。

というわけで、激オコプンプン丸ですよ

「ところでメディさん、様子見にきただけなら…とんぼ帰りで良かったんじゃないでしゅか？」

「いえ…フィース様には3人を連れてくるように言われています」

「え？今無理でしゅよ？」

だってラナが蛹休眠に入っちゃってるし、扶養家族が色々ふえたし…5歳なのに背負う物が多すぎないか？

「そんな…リクト様がいない現状でナナ様とラナ様を置いて戻るわけにはいきません」

「もう生活も安定してきましたし、結構平気でしゅよ？」

「・・・それは大変喜ばしい事ですが、この状態で帰還しますと・・・多分血の雨が降ります」

「・・・？」

さすが首都は恐ろしいところだね…。