表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
147/321

お披露目

『おぉ、これは素晴らしいな』

「でしゅよね!!うちの獣人さん達が頑張ってくれました!!」


今、新しくマーチンjrの住まいとなる水場を紹介してるところなんだけど、いやこれほんと素晴らしいよレン君!

池の周りは芸術的な石組がされててナチュラルに池に入っていけるけど土なんかを持ち込まない仕様だし、逆に水場から出ても周りの土部分がグチャグチャにならないように考えられてる。

しかもレン君曰く水質検査もばっちりで、暑い時期には僕らが泳いでもいいらしい…まぁ今はカナヅチだけど…いつかは泳げるようになればいいなと思う


「気に入りましたか?」

『あぁ、こんなに快適にしてもらっていいのか?』

「いいんでしゅよ!一緒に出かける時以外はここでゆっくりしてくだしゃい!」

『・・・他の仲間も呼んでもいいだろうか?』


亀がいっぱい…何かありがたい気がする。

広い池に亀が優雅に泳いでる…うん、癒しだよね。


「ここには人間も来ましゅし、魔物も出たりしましゅからそれでも大丈夫な亀ならいいで…あ…」


亀って言っちゃったよ・・・


『ありがたい、仲間はおっとりした奴が多いから多分大丈夫だ』



えーー仲間は亀でいいのかーい!


ついったーやってます。ナナ君のお家の配置図何かも載せてます

@poko_taneda

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ