2019/05/25
最近胃腸の調子が悪い。
原因は3つ考えられる。
1つは寝冷え、2つはストレス、3つ目は食生活の乱れだ。
いずれにせよ、僕は僕のお腹のために腸内環境を改善しなければならない。
僕は胃に粘膜を貼るために牛の子供の母親の乳首からでる乳成分を温めて摂取することにした。
早速僕が住む家が乗っている街のお店屋さんの牛の子供の母親の乳首からでる乳成分をお出ししている一角に僕の体を運んでいった。
いろどりみどりの四角い紙に囲まれた牛の子供の母親の乳首からでる乳成分の中から吟味した紙箱を僕の母親の息子はお店屋さんに従事する労働を強いられている誰かのお腹の中から生まれたであろう10代から60代くらいに見える見た目の雄でない方の人間に渡した。彼女は値段読み取り機に紙箱をかざし、値段が表示された電子的な緑のアラビア数字と同じ数の言葉を口から出した。僕は何も言わずに紙と丸い鉄を彼女の手の平に固定した。僕はビニール袋に詰めた紙箱を、その後に。
僕はすぐさま家族の巣に向かって、自分をそこに向かわせる運動エネルギーを出してなんとかした。扉に手をつけて押すと、すぐそこはキッチンと厨房の間くらいのキッチンが広がっていた。僕はそこの洗い場とシンクに向かって一礼をし、買ってきた、もとい売られた紙箱に入った牛の子供の母親の乳首からでる乳成分をドバドバと流した。真っ白になるそこ。それそのものを映した光景が反射した僕の眼球はかすかに濡れていたのだ。