表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
大地の魔術師  作者: あかねこ
二章 獣人王国
8/8

入隊式

良ければ感想、評価、ブクマ、宜しくお願いします。


すみません!短くなってしまいました。


今後、更新ペースが遅くなると思います。

申し訳ないです。

目が覚めた。両親は俺達の入隊式の準備に向かっている。

8時に集合して9時に入隊式が開始される。


昨夜は、楽しみ半分緊張半分で、中々寝れなかった。

抵抗軍の礼服である白のスーツみたいなものを着て、ワクワクしながらハーリアが出てくるのを待った。


1時間程して、ハーリアが部屋から出てきた。銀髪と相成って、まるで昔から着ていたかのようだ。

「おはようございますわ。」


「おはよう。」


朝食を済ませて、家を出た。

柔らかな日差しは2人の入隊を祝っているようだ。


入隊式は集会場で行われている。

集会場は2万人程の人を収納できる巨大なホールだ。最奥部にステージがある。


ハーリアと一緒にステージ横にある部屋に入った。其処は、ステージの側面に繋がっていた。部屋に入ると、見知った人が1人で座っていた。


「ルーじゃない、どうして此処に?」


「入隊式に来たんだよ。」


「えっ、ルーも抵抗軍に入るの?」


「うん、フィアも?」


「うん、剣が上手いからって。」


その後、世間話をしていたら、9時の鐘が高らかに鳴り響いた。


「これより、ルクシア抵抗軍、入隊式を開始する。新たな同胞達だ。


司令官が開始を宣言した、俺達は、ステージに上がった。

みんなの視線が飛んでくる。


「ルークレイアス・ノーザン、シルフィア・ローゼ、ハーリア・クリル、以上3名を第1師団、特殊部隊とする。」


会場がどよめいた。第1師団は、精鋭の人しかなれない部隊で、みんなの憧れの部隊だ。さらに、特殊部隊は、過去に人間と共に戦ってくれた獣人やエルフなどや、獣人に匹敵する強さの超精鋭の人間しかなれない、もはや、幻となっていた部隊だ。

俺の両親は、第1師団の第2大隊の指揮官と副官で、シルフィアの両親は、第1師団の第1大隊の指揮官と副官である。

つまり、抵抗軍のベスト1と2の子供とベスト3と4の子供である。だが、所詮子供だと誰かが言った。そして、集会場は騒然となった。


司令官は、口を開いた。


「彼らは、過去の特殊部隊を滅ぼした、ドラゴンを、3人で倒した。過去の特殊部隊が、20人で斃せなかった、あいつをだ。」


しん、と会場が静まった。


「これで入隊式を終了する!」


俺達は、直ぐに会場を去った。

読んでくださりありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ