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クレイドル〜忘れられし天使の都〜  作者: アルス
第1部 クレイドル〜忘れられし鋼鉄の都〜
28/59

第27章 * オープニング *

ーー巨大な魔力爆発が『ウォール』で起こった日。


紅い魔力を纏った爆風が過ぎ去り、顔を出した青空には雪のように天使の羽が舞っていた。


「いやあ、面白いものが見れたね!」


視界がぼやける中、純白の外套を纏った3人が目の前にいることがわかった。


誰だ?


「ああ、僕かい? そういえば、顔は見せていなかったね」


分からない?

3人のうちの1人が外套の背中を見せながら軽い調子で聞いてくる。


ノウ国のクラン、か?


「そうとも!」


嬉しそうに話す外套の男。


俺を助けたのか?


「助けた? うーん、その姿で助かったと言えるのかな? まあ、そういうことでいいや」


何が、目的なんだ?


「忘れたのかい? 決まってるだろ、僕たちの目的は」


その男は全世界に宣言するように言った。


「かつてこの世界を滅ぼした天使達の殲滅、さ!」


ようやく始まりだと、その男は笑った。


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