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俺と聖女でひとつの身体  作者: 天川 和
四翼世界編
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69:魔王救出戦8(神降ろし)


「神降ろし?リセルナ様……」


「ミユウ、起きたのね?」


 現れたミユウは、黒いコート。前はしっかり閉められている。それは、つい先ほどまでテリリと名乗ったリテリが着ていた物。


 リセルナはミユウの試合終了後からこれまでの経緯を簡単に説明した。何故、ミユウが魔族のコートを着ることになったのかを。


「……私が、勝った?」


 それは戸惑いの表情。


(あまり、嬉しそうじゃないのね?)


 リセルナはミユウの反応をそう(とら)えた。


「新しい服がもうじき届くはずよ、嫌でしょうがしばらくはそれで我慢してね」


「別に、いい。嫌じゃ、ないから……」


(え?)


 魔族を……闇を大嫌いなミユウが、魔族のコートが嫌じゃないと言った?


「そ、そう?」


(これも、この子の抱えているモノ……自身の禁忌と向き合った結果なのかしら?)


 先程の『黒豹』を思い出す。それは、一番付き合いの長いリセルナでさえ、目にしたことが無かったモノ。


 纏ったのは『闇』。


 だが、リセルナは知っている。ミユウ自身は闇ではない。命を(もてあそ)び踏みにじり、悲しみをまき散らす『闇』の者。それはミユウからあまりにもかけ離れた悪しき存在。


 だが、そんなミユウが使った『闇』。悪ではないミユウが闇を使う。ならば、逆もあり得るのでは?闇だからと悪と決めつけるのは……。


 聖女の自分が何を考えているのか。そんな考えを振り払った。


「うん……それにしても、ウォボス。今回は、何を、降ろす、つもりだろ?」


「貴女の戦いの後、凄くやる気になってたから多分……」



 『神降ろし』。言葉通りに神を降ろす訳ではない。ここでの『神』とは、自然界のエネルギーが姿形を成した幻獣や、言い伝え、伝承から生まれた物語の神に近い。


 八翼世界の女神『アンニージェ』や四翼世界の神『ティティ神』が降りる訳ではないのだ。したがって降りる『神』は個人の力量により天と地ほどの開きが出る。未熟な物が詐欺師の低級霊を降ろしてしまった例もあるくらいだ。



(!!)


 リセルナのつぶやきを聞いたファウ=バルドは驚いた。先程ウォボスが使用した剣の名称や今リセルナが口にした神は……。


 前々世界にファウ=バルドが住んでいた国。ニッポンの神話に登場するモノに他ならなかったのだ。


(この四翼世界とは何だ?何故俺の居た国、ニッポンの神話が?俺の知るそれと同じなのか?)


 次々と疑問が浮かんだ。


(マスター?)


(ディア、お前は『スサノオ』を知っているか?)


(いいえ、初めて聞く名称ですね)


 ディアの真偽は知らないが、この時点で嘘を言う必要性を感じなかった。ならば……。


「ボルト、スサノオって知ってるか?」


「ん?ああ、この国の神話に出て来る神様だね」


「この国の?」


「そうだよ。僕も始め聞いたときは驚いたよ。」


「何をだ?」


「僕の知ってる話にそっくりだったからね」


「そっくりとは?」


「僕の前に居た世界の神話と同じだったんだよ。似た話はどこにでも沢山あるけど、登場人物が同じって偶然、有ると思う?」


「無くはないが、可能性は低いだろうな」


「そうだよね?だから、驚いた」


 ボルトの言う通り、似た話は何処にでもある。だが、ほとんどストーリーは同じでも登場する神の名前は、その国ごとに変わるのが神話だ。『天叢雲(あまのむらくも)』『スサノオ』。あまりにも有名なこの二つが揃った時点でもはや偶然ではありえない。



「「スサノオ!」」


 ウォボスは両足に力を込める。『神』が降りる衝撃はすさまじい。一気に意識を刈り取られかねない。夜空より飛来した光の渦が、まるで彗星のような尾を引きウォボスの真上から衝突した。まばゆい閃光が会場内を包み弾けた。そして、そこに在るのは明らかに今までのウォボスとは別モノの存在。元々大柄な体格がひと回り大きくなった。それは、人類のカテゴリーを逸脱していた。


 同じくして、葵は身体に『水』を纏っていた。雲一つないはずの会場に豪雨が降り注ぎ、雷の轟と共に止んだかと思いきや、目にしたのが今の葵だったのだ。それは葵を守るかの様な水流となり、身体の周りを高速で移動していた。青白い火花散ることから帯電していることが分かる。会場のあちらこちらから悲鳴が聞こえた。豪雨にて一瞬の内に濡れ鼠と化した人々だった。


 ウォボスは『スサノオ』と確かに言葉にした。ソレは降ろしたモノの名称だったはずだ。ならば、対した葵は何を自身に『降ろした』のか?


 高速移動していた『水』の流れが止まるとソレは葵の背後から顔を覗かせた。


「ほう、りゅう……じゃな」


 その姿は『龍』、『竜』ではない。


 幻想種、実際には存在しない空想上の生き物。実際に存在する『竜』ドラゴンとは違い、命の流れ、地脈の流れ、エネルギーその物。それを人々が崇め形を想像したモノ。


「葵は『龍』を降ろしたようじゃの。いや、神降ろしならば『龍神』とでも言うべきかの?」


(これが葵本来の真巫女としての力か。国に歪められ、呪いを持たされ、勇者を抹殺する為にだけ育てられた葵の本質。我との戦いのとき、最後に切り札として使おうとしたのは……これの一端じゃったか……)


「これだけの資質を腐らせるところだったとは、神国の者ども。愚かじゃ」




「お互いに準備が出来たな」


「ええ」


「行く……ぜ!!」


 言葉が終わると同時にウォボスの拳が葵を捉えていた。葵は全く反応出来なかった。


 観客からは気が付いたらウォボスの拳が葵に当たっていたとしか映らない。本来、動いたなら何らかの痕跡を残す。砂埃、音、空気の流れ。しかし、初めからそうしていたかの様に、葵の腹部に拳を当てたままそこに居た。


「ほう?」


 そう言い、距離を取るウォボス。


「すまねぇ、試した」


「何を?」


「俺の神降ろし、スサノオと戦う資格があるがだ」


「随分な上から目線ね。それで?」


「遠慮なくやれるぜ。本来なら、今ので終わってたはずだ。お前のそれ防御特化だろ?」


 葵はウォボスの攻撃に動けなかったのではない。動く必要がなかったのだ。


「……」


「相手の攻撃を吸収、拡散して無効化。なるほど、水神の使い方としちゃ、完璧だ」


(神職故に、水神を降ろしたとみたのね?)


「だが、やりようはあるぜ!」


 瞬間、爆発的に水蒸気が立ち込め広い会場内を埋め尽くす。視界を奪われた観客は何が起こっているのか理解できないまま水を叩く打撃音だけを聞くこととなる。実際にその音そのものの行為が水蒸気の中で行われていた。


 ウォボスの拳は大気との摩擦で燃えていた。それはどれだけの速さを必要とする行為か。拳が叩き込まれる度に葵を守る水流を蒸発させていた。対する葵は攻撃に転じていない。防戦一方。


「無駄よ」


「かもなぁ、だが、全部蒸発させたらお前を守る水は無くなるぜ?」


「本気でそう思ってるとは思わないけど?」


「…………」

「…………」


 ウォボスが黙った。あれだけ陽気な男が黙った。間違いない、何かを確かめている。それはそうだ、まがりなりにも『神降ろし』にて『スサノオ』なる神を降ろしたのだ。燃える拳にて自分の水流……いや、水龍を削るだけの攻撃が精一杯など有り得ない。だから自分は、あの時の再現を期待してしまうのだろうか?




「アレを、使う、つもりだね」


「でしょうね。相手の防御力を確かめているわね」


「相手の、防御を、切り裂く、ギリギリの、力加減、じゃないと、会場も、吹き飛ぶ」


天叢雲(あまのむらくも)を抜いた時、この試合は終わります」


 試合、そう、あくまでも試合だ。殺してはいけない。魔族であっても殺してしまってはこちらの負け。そこで、手加減が必要になる。二人はそう考えていた。


だがウォボスは再戦前、葵にこうも言っていた。


「切って終わりじゃ面白くねぇだろ?」


とも。



「準備は出来た」


 そう言いながら距離をとったウォボスは拳を上に繰り出す。凄まじい上昇気流が巻き起こり会場内を埋め尽くしていた水蒸気を巻き上げた。小雨がぱらつき出す。


「皆にも決着は見せてやらねぇとな」


「そうね……」


「俺は、実は刃物が嫌いでな」


「……何のこと?」


「さっき言ったろうがよ。俺の目指す最強の俺だよ」


「……」


「だからこいつには悪いが、使わねぇ」


 ウォボスは天叢雲(あまのむらくも)に触れる。


「俺の目指す最強の俺は、この拳で闇を打ち砕く俺だ!」


「闇……ね」


「次で決める。お前の防御の限界は分かったからなっ!」


 その言葉に葵に浮かんだのは笑みだった。


「貴方、見かけによらず、いい人ね」


「……なっ!」


「私のような魔族でも殺さないように気を配ってくれてるんでしょ?何故?」


「……こ、殺したら負けだからな」


「それだけ?」


「……あ、当たり前だっ!」


「そう」


「……」


「では、貴方の求める最強を後悔に変えてあげる」


「行くぜっ!」


 ウォボスは体内の気の流れを集約し拳に集めた。技なんてものではない、名称も無い。ただ『スサノオ』の能力を宿したこの身体が本来持っていた力。だから自然に使用することが可能だった。ありていに言えば『スサノオ』で殴るだけともとれる。だがその威力は人ならざる神の力。手加減して当然の力だった。だが、ウォボスは忘れていないか?葵もその身に『神』を降ろしたのだと……。


 吹き飛んだのはウォボスだった。


 ウォボスは確かに見た。自身の拳が当たる瞬間。『龍』が増えて『硬くなった』。


「言っておくけど、私が降ろしたのは水神ではなく『龍神』よ。貴方の求める最強とかの手加減していたら、死ぬわ?」


 葵の左右の背後には水龍の頭が二つあった。


「今度は何なの?」

「何か増えてない?」

「ウォボス様が吹き飛んだ?」

「何で?」

「私に聞かないで!」


 会場が騒めいた。



 吹き飛んだウォボスは身体の僅かな反動で立ち上がる。


「つつつ……。増えるとかありかよ」


 拳を構えた。


「抜いては?その剣」


「ん?」


「貴方の求める最強は、今のままでは勝てないわ」


「……分かんねぇな」


「……」


「まぁ、勝てねぇかも知れねぇとして、それをお前が俺に教える理由が分からねぇ」


「……」


「本当なら、畳みかけて勝負を決める所だ。相手に本気だせって忠告していられる立場じゃねぇだろ?お前ら、後が無いんだぜ?」


「……そうだったわね」


「あぁ、いいや。分かった。そういう事かよ」


「そう?」


 初めからこいつは言っていた。こいつに取っては魔族側の勝利なんてものは眼中にないんだ。初めから大切なモノだけの為に命を張った。そして、今もそうだ。


 似ている。かつて、大切な人を守れなかった自分に、力を求めた自分。そして、救えなかった自分に対して罰を求めた自分。


 ……俺の考え過ぎか?この魔族もかつて、大切な者を失っている。そして、それを目の前で見ていて何も出来なかった。その後悔が自身の命を軽く扱う。


 俺と、似ている。


 ならば俺の求める最強じゃなく、今の俺の最強で相手してやらねぇと……。多分、こいつは……。


「お前は、罰を求めているのか?」


「……どうなのかな?」


(魔族相手に何聞いてんだ俺。有り得ねぇ。罰を求める闇の者とかよ)


「でも、かつて、強大な力の前に竦んで動けなかった。だから、そんな自分に打ち勝ちたいだけ。そうなれば、あの人も救えるのだと……思えるから」


(だが、俺は俺の感じたままを信じる)


ウォボス天叢雲を抜く。


「済まねぇな、何度目だ?だが、これで本当の最後だ」


「行くぜっ!」




「「「叢雲(むらくも)・鬼神剣」」」




 スサノオを神降ろししたウォボスのこれまでの攻撃は凄まじくはあったが能力故の力押しだった。そこには、神降ろし前のウォボス本人の流れるような優雅な動きが存在していなかった。必要なかったのだ。だが、今、スサノオの力にウォボスの動きが加わった。


 距離を詰める必要はなかった。標的が目視できていればいい。刃の長さは関係なかった。見えてさえいれば距離を無視して切る。そして、終わる。


 葵の感じたモノは恐怖。それは魔王ルクスにファウ=バルドが消されたとき、正確には第三聖女もろとも灰になった時に感じたものと同等。いや、それ以上。ならば、今度こそ。




「「「八極龍の息吹」」」




 葵の左右に計八龍の頭が現れる。それが本来の葵が降ろした存在。八匹の龍ではなく、八岐龍(やまたのりゅう)それぞれがウォボスに向けてブレスを放った。それぞれのブレスが入り混じり捻じれひとつの光の束となる。ドラゴンのブレスではない幻想種のブレス。それは物理系ではなく、酸や炎ではない為に実質防ぐ手立てが無い。しかも、神降ろししていたウォボスにはスサノオ本体へのダメージとなる。ウォボスは「八極龍の息吹」を喰らい、壁に吹き飛び更に深くめり込む。側壁に大きな穴が開いた。


「うげっ!!」


 しかし、ウォボスの「叢雲・鬼神剣」もまた葵を捉え絶対的な防御を無視し龍神を切る。こちらもまた、龍神本体へのダメージとなったようだった。吹き飛ぶ葵もまた壁に叩きつけられ、そのまま弾んで石畳に転がった。


「ぐっ!!」


 ほぼ同時に神降ろしが解けた。葵は倒れ、ウォボスもまためり込んだ壁から出てこない。双方が物理的な攻撃だったなら中央で互いに干渉しあっただろうが、それぞれが干渉することなく相手に直撃した結果だった。


会場が静まり返った。両者、倒れたまま動きが無い。


「「「ウォボス!!」」」

「「アオイ!!」」


 両陣営の声も同時に重なった。


 兵士が数名駆け付けた。両者の確認をしているようだ。……戦闘不能との知らせが空間に映し出された。




「ウォボス対アオイ!両者引き分け!!」




「引き分け?」

「じゃ、勇者様側の勝ちね!」

「勝った!魔族にかったぞ!」

「でも、これで終わるのが残念。もっと見たかったわ」

「だな、処刑なんて見るより絶対面白いぜ」

「でも、この後処刑よね?」

「あ~俺止めるわ。気分のいいのが覚めちまう。このままこの話題で一杯」

「お、俺も行くぜ!」


会場は大歓声に包まれた。




 叩きつけられた時に軽い脳震盪を起こしたようだったが、リテリの診断では大事無いとの事だった。


「葵、残念じゃったの」


「いいえ、私は()()()()ルクス様同等の力を前に動くことが出来ました。ですから、今度同じようなことがあった時には絶対に阻止します」


「そうか」


「ただその時は、第一形態までにしてくださいね」


「うむ、考えておこう」


「でも、これで負け確定ですね。申し訳ありません」


「元々そういう計画であったからのう。気にするな」


 そう、この時点で当初の計画は終わっていたのだ。既に魔王ハジールは救出済だった。



「魔王ルクス!」


 そこには、聖女リセルナ。


「何かのう?リセルナ殿」


「これでわたくし達の二勝一引き分けとなりました」


「うむ、分かっておる。我らは引き上げ……」


「そこで、提案なのですが。計五戦として残りの試合も行いたいのです」


「「「?」」」


「何故じゃ?」


「確かに貴女方の勝利は無くなりましたが、引き分けの道は残っていますよ?」


「成程、四戦で二敗一引き分けなら負け確定じゃが、引き分けの場合行うとしておった五戦目を含めるとなると、二勝二敗一引き分けまでもっていくことは可能性としてあるのう」


 勿論、この聖女、自分が負けるなどとはこれっぽっちも考えておらんじゃろが。


「いかがでしょう?」


「もう一度問う、何故じゃ?」


「借りを作りたくないのです」


 魔王ルクはリセルナの目を見た。


「これで、貸し借り無しと?」


「はい」


「うむ、分かった」


「では、そのように」


 リセルナが距離を取ったことを見計らってリテリが口を開いた。


「いいの?魔王ルクス。当初の計画は完了してるわ。リリスが待ってるはずよ?」


「このまま引くことを良しとしない者が、我を除けば四人いる。お主とて、そうであろう?」


 それに、このまま引けばあ奴に近づくチャンスはもうないと言っても良かろう。となれば皆、暴走して乗り込みかねん。


「スタア、相手は聖女リセルナじゃが、行けるか?」


 リセルナの後姿を見ながらスタアが答える。


「私はレムリの理想の自分なの。あの子を失望させる様な真似を私がすると思いまして?」


「そうだよ、スタアちゃんは何やっても完っぺきなんだよっ。料理もできるんだから」


 レムリお姉さん、今は料理の腕は関係ないよねっ。


「ならば、五戦目まで繋げ。そうすればあ奴、ファウ=バルドをレムスタリアの中に戻せる」


「本当?ファウ様が戻るの?」


 とレムリ。


「ルクス様本当ですか?」


 と葵。


「期待していいのですね?」


 とリテリ。


 対してスタアは何も言わなかった。いつもなら……。


「当然ですわっ。私を誰だと思っているのかしら?」


 と、返してきそうなものだが。




「第四回戦!聖女リセルナ対魔王軍スタア!!」




「聖女リセルナ=ミイ=フォレオです。虹の聖女と呼ばれています。魔族ならご存じよね?」


(今の私はあの子の期待を背負っている。ならば……)

「ならば、私も名乗らないといけませんわね?」


「え?」


スタアは仮面を外した。それはレムリそっくりの顔。


そして髪を後ろで束ねる。


「エスリ王国第三聖女レムスタリア=アルバーノ=フェイゼノルン。もう一人のレムスタリア。貴女に敗北を与える者ですわっ!」


(レムリ、貴女にも私と同じことが出来るのよ。私が貴女の理想の自分と言うなら常に先を行くわ。見ていなさい)



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