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転生少女の異世界譚  作者: げんきまる
第3章 初めてのパートナー、初めてのダンジョン
22/32

第20話 

話の題名がないと思ったと思います。単純に思いつかなかっただけです。すみません。

 私達がギルドに戻ると、朝のピーク時とまではいかないけど、かなりの冒険者がいた。


「結構混んでるし、早く並んでおこっか」


 私はそういってオウカちゃんをカウンターの列に並ばせてから、邪魔にならない場所で待っておくことにした。

 そういえば、オウカちゃんの剣捌き、凄かったな。私なんか、最初の頃は使ってたけど、魔法使えるようになってからは使ってないし、そもそも剣使うの上手かったわけじゃないし。そういうこと考えると、私とオウカちゃんのパーティーって結構バランス良いのかもな。私が後衛で、オウカちゃんが前衛って感じになるし。


「モミジさん、終わりましたよ」


「うん、それじゃ、今日は帰ろっか」


 そう言って私がギルドから出ようとすると、


「あ、あの!」


「ん、どうしたの、オウカちゃん?」


「モミジさんが、その、良かったら、なんですけど、う、うちに泊まっていきませんか?」


「え!?いいの!? じゃ、ちょっと宿の方に荷物取りにいくけど、一緒に行く?」


「はい!」



 私は荷物をまとめて早速オウカちゃんの家に案内された。オウカちゃんの家は、思ったよりも広かった。



「そういえば、オウカちゃんって料理出来るの?」


「はい、小さい頃からやってたので、それなりには」


「すごいじゃん。私なんて全然できないよー」


 そんな他愛ない話をしながら、私はオウカちゃんが料理している姿を見ていた。


 夜も更ける頃、私は未だ寝付けずに、天井を見ていた。今は、オウカちゃんが普段寝ているベッドに寝ていた。最初は私が床に寝るって言ったんだけど、オウカちゃんが許してくれなかったので、仕方なくベッドに寝ている。下を見れば、気持ちよさそうに寝ているオウカちゃんが見える。あ、明日ラナさんに家の相場聞かないとな。後々絶対買うと思うし、場合によっては今買わないといけないかもしれないし。そんな事を考えてたら、睡魔がやってきて、私は自然と眠りについた。

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