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転生少女の異世界譚  作者: げんきまる
第3章 初めてのパートナー、初めてのダンジョン
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第18話 パーティ結成!

私生活の諸事情により、中々小説を書く時間が取れないので、11月の間日曜投稿のみにすることにしました。

「そういえば、自己紹介してなかったね。私はモミジ。一応、Bランクの冒険者をやってる」


「私は、オウカです」


 軽く自己紹介も済ませたところで、私はオウカちゃんを連れてギルドの中に入る。私もあの一件で知名度が上がったのか、いかにもやばそうな人と目が合っても絡まれることは無くなった。そのまま受付まで行き、すっかり私の専属になったラナさんの所へ行く。


「モミジさん、後ろにいる子は?」


「この子はオウカちゃん。うーんと、大通りの方で困ってたから助けてあげたって感じかな」


「そうなんですね。それで、ギルドには何の用で?」


「オウカちゃんのギルド登録をしたいんだけど、大丈夫?」


「はい。分かりました。それじゃ、この紙に必要事項を書いて来てください」


 オウカちゃんはラナさんから用紙を受け取ると、机のある方へと向かっていった。


「あ、そうそう。ラナさん、オウカちゃんと一緒に依頼を受ける事って出来る?」


「2人でパーティを組めば出来ますよ。ただ、ランクは個人とパーティで分かれますけど」


 流石に最初っから1人で依頼っていうのも難しいだろうしな。よし、聞きに行くか。


「オウカちゃん、ちょっと良い?」


「はい、何ですか?」


「あのさ、私と、パーティ組まない?」


「…いいんですか?」


「もちろん!」


「それじゃ、これからよろしくお願いします」


「うん、これからよろしくね、オウカちゃん!」



「ラナさん、本人に許可とってきたけれど、どうしたらパーティ組めるんですか?」


「このパーティ結成用紙にお互いの名前を書いて、ギルドカードと一緒に出してくれれば大丈夫ですよ」


 それじゃあ、とりあえずオウカちゃんのギルドカードが出来るまで待ってるか。


「モミジさん、登録してきました!」


「それじゃ、今度はこっちの紙に名前を書いてくれる?」


 オウカちゃんに名前を書いてもらい、ギルドカードも一緒にもらってラナさんに渡す。


「はい、これからモミジさんとオウカさんはパーティメンバーになりました。それじゃ、モミジさんにはこれを渡しておきますね」


 渡されたのは、黒地に茶色の縁取りがされた1枚のカードだった。


「それはパーティカードです。パーティで依頼を受ける時はそちらも一緒に出してください」


 ふう。とりあえずこれでやることは全部やったかな。


「それじゃオウカちゃん、今日は依頼を受けるにはちょっと遅いから、明日の朝8時ぐらいにここ集合で良い?」


「はい、分かりました。それじゃ、また明日」


「うん、また明日」


 私とオウカちゃんはギルドの前で別れた。ふう。今日は色々あったな。


 あ!お店行ってないじゃん!前行ったとき良さそうなのあったのに~!


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