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転生少女の異世界譚  作者: げんきまる
第2章 護りたいもの
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第10話 小さな異変

午前中に投稿するとか言ってたくせに13時になってすいません。午前中に眼科行かないといけなかったのをすっかり忘れてました。

 私が冒険者になってから、1週間が過ぎた。私は現在水色のギルドカード、Dランクになった。あれから、魔法の扱い方も大分うまくなり、コントロールもしっかりできるようになった。今日は、西の森でゴブリン10匹の討伐依頼を受けている。ちなみに、どうやって討伐したかを判別するのかと言うと、魔物の体内にある魔石と言うものを持っていけばいいらしい。私は倒した死体を燃やして回収している。死体漁りなんてしたくないし、魔石は燃えないからね。

 いつも通り10個の魔石をアイテム袋の中に入れる。このアイテム袋は、自分で創ったやつだ。創れるならわざわざ買わないし。そして、街に帰ろうと森の出口の方に向かう。

 出口も見えてきたところ、私は木の影に何かを見た。そっちの方へ行ってみると、オークがいた。おかしい。オークは本来こんな森の外れの方にはいないはず。とにかく、倒しておこう。私は火球をオークにぶつけ、一撃で倒した。ま、ついでに魔石も回収しておくか。オークの魔石もアイテム袋に入れ、森から出る。次にギルドへ向かって、依頼の達成手続きと魔石の買取をする。


「あの、そういえば森の出口の近くにオークがいたんですけど…」


「本当ですか。実は、ここ最近出没位置と違う位置で魔物が発見されることが多くなって来てるんですよね」


「そうなんですか」


「ただ、それ以外の何も起きてないので、さらに不思議なんですよね」


 私はギルドのカウンターで受付嬢の1人のラナさんと話していた。ギルドに入ってから初めて対応してくれたと言うのもあってか、今までラナさん以外の受付嬢とは会ったことがない。


「あ、そうそう、領主との面会の件ってどうなってるか聞きたいんですけど」


「はい、ちょっと待ってて下さいね」


 ラナさんが奥の方に行き、確認しに行ってくれる。あれ、もう5時なのか。意外と長い間森にいたみたいだ。


「ノワール様との面会は、明後日の午後からになってます。なので、13時ごろにギルドの方に来るようにと」


「なんでギルドなの?領主館とかじゃなくて?」


「どうやら、ギルドの方の視察も兼ねてるそうなので」


「なるほどね。今聞きたいのはこれぐらいかな。それじゃ、また明日」


 そう言い、ギルドを出ていき、いつもの宿屋へ向かう。そういえば、ここ1ヶ月の収入は、金貨1枚分と銀貨50枚くらいだ。対して、支出は宿屋代の銀貨120枚分ぐらいだ。この世界では、銅貨、銀貨、金貨、白金貨があって、それぞれ100枚で一つ上に上がるらしい。なので、収益は大体銀貨30枚だ。それに、ランクが上がれば報酬金も増えるから、これからも頑張ろ。そんなことを考えてたうちに、宿屋に着く。ふぅ、今日も疲れたし、早く寝よ。

今日の夜の投稿についてですが、20時に間に合わなかったたら深夜になると思います。

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