第一話
初投稿です。自分初めての挑戦なので長い目で見てもらえるとありがたいです。
どうも皆さんこんにちわ。俺の名前は三浦孝介、ピー‐‐‐‐‐‐中学校のピー年ピー組に所属しています。今、僕は、新型コロナウイルスにかかってしまい治る見込みがない状況なのです!(ドヤァ) クラスの誰かがかかっていたみたいで、そこからみんなに感染したと聞いていますが、クラスのだれが感染していたのかは教えてもらっていないので文句も言えない。死ぬの嫌だなー。このまま死んだら天国で『彼女もねえ!経験ねえ!一人遊びもしちゃあいねえ!オラこんな人生いやだったーーーーーーーーーーーーーーー』って、、神様の前で悪態ついてやろうではないか!って、何一人で陽気に話しているのだろう?空元気と呼ぶものなのだろうか?あかん 眠くなってきた、あかんや・・つやん。 あぁ。、もし転生できるなら…ファンタジー世界に最強スキルをもって美少女として、、がいいなぁ
『ピー---------ピー‐‐‐‐‐‐‐ピー‐‐‐‐‐‐ピー‐‐‐‐
ここは、どこなのだろう。真っ白な空間、大体10メートル程度の大きさだろうか。そして、そのまんなかにはいかにも神様って感じ取れるような謎の圧を持った白髪のおじさんがいる。これは…天獄という奴だろう。
「彼女もねえ!経験ねえ!一人遊びもしちゃあいねえ!オラこんな人「すまなかった!」」
おおぉ? 俺がせっかくいい気分で生前のネタを話していたのに、この野郎、最後まで聞かず話し始めやがった。
「じつはあのウイルスが流行ったのは我々神のせいなのだ。」
このおっさん、、あんな大賢者みたいな風貌してんのに全然威厳というものが感じれないな。そ、そうじゃない!あのウイルスは神が生み出したものだったのか?なんて急展開だ!
「私がやれることなら何でもする。。自分で言うのもなんだが、私は全知全能、神々のトップだ。な
んでもゆってくれ。。すべてをかなえてやる。。だからどうか許してはくれないだろうか!」
どうしてウイルスが生み出されたのかは言わないんだな? さて、神はこういっているがどうしよう。ここは王道を言うか、だがこれだけではものたりない。そういえばさっき、何でもやるって言ってたよな、なら何個でもいいだろう!よし!決まった!決まったぞ!
「俺の願いは決まったぞ」
「そ、そうか。よし、ゆってみろ」
「俺の願いは━━━━━━━」
この話を最後まで読んでくれた心優しいお方よ。どうか星をくれないだろうか。もし星をくれるというのなら私は感謝を示そうではないか。どうかよろしくお願いしますう。