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第一話 異世界の神様

俺、神代ユウジは、気がついたら白い世界にいた、辺りを見わたすとそこにわ7人の人?が座っていた。

俺「貴方達は、いったい?」

俺は真ん中の人?に話しかけた。

「儂らか?」

俺「はい。」

「儂らは、君の言うとこの神じゃ。とは言っも君の居た世界のでは無いが。」

俺「はぁ…じゃあここは神界と言う所か?」

「そうじゃ。君は、神代ユウジ君といったかな?」

俺「はい。なんとお呼びしたらよろしいですか?」

「そうじゃ自己紹介がまだだったの。儂は、ガゼル、創造神じゃ。」  「で左から。」

「ケイン、武神だ。」 「マイン、商業神だ。」 「リザ、魔法神よ。」 

「ライム、生命神よ。」 「ゲイル、技能神だ。」 「オリガ、学芸神よ。」

俺「で、俺は何でここにいるんですか?」

ガゼル「そうじゃった。君をここに呼んだ理由について話していなかったの。」

「君をここに呼んだのは、儂らの世界に転生して欲しいからじゃ。」

俺「わかりました。で身体どうするんですか。」

ライム「それなら、君の居た世界の生命神に頼んだから大丈夫」

ガゼル「で、転生するにあたって儂ら神の加護を与える。まず儂、創造神の加護じゃ。儂の加護、創造は、魔力を消費して何でも物を創造出来る。物によって消費魔力が違う」

ケイン「武神の加護は、筋力と体力、武術、戦術の成長と取得の促進だ。」

マイン「商業神の加護は、商売繫盛だな。」

リザ「魔法神の加護は、魔力、魔法の成長と取得の促進よ。」

ライム「生命神の加護は、聖魔法よ。」

ゲイル「技能神の加護は、技能」

オリガ「学芸神の加護は、学力の成長と取得の促進と増幅よ。あとこっちの言葉をわかるようにしとくわ。」

ガゼル「君にはこっちの世界を、色々発展させてほしい。まあ要するにある程度自由に生きてくれればいい。」

俺「はい。」

ガゼル「他に、して欲しい事はあるかの。」

俺「じゃあ、向こうとこっちの全ての情報を何時でも閲覧できるように出来ますか?」

ガゼル「ああ、こっちの情報には、少し制限がかかるが可能じゃ。では、閲覧出来るようにしておくの閲覧のしかただが考えれば見れるからの」

俺「ありがとうございます。わかりました。」

ガゼル「転生先の世界は、君のよく読む異世界転生小説と似たようなものじゃ。」

ガゼル「転生先の家柄じゃが、辺境伯あたりにしておく。」

ガゼル「それじゃあ5歳の初洗礼の日にまた会おう」



・・・・視界が真っ暗になる。・・・・



処女作です。また好きなように書いてます誤字脱字、おかしい言い回し等あると思いますがよろしくお願いいたします。

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