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もう一つの課外活動Ⅱ

「「……………」」


会話がないよぉぉ(泣)

折角二人きりなのに……

!!

別にクラルくんが気になってるとかじゃ無いからね!

ただ、この間が嫌なの


「アユカ」

「はっへ?なっなに?」


きゃー噛んじゃったぁ


「俺から離れんなよ」

「えっ!?」


そんな…いきなり……でもクラルくんなら…


「ゴブリンに囲まれてる」

「「「ギャギャ!!」」」

「………………」


「「「………………」」」


「ふざけるなぁぁ!ウォーターショット!」


私のときめきを返せぇ!!


「バカ!突っ込むな」

「えっ!?」


茂みからゴブリンが追加


「やばっ!」


咄嗟に顔を庇うが動きは止められない


「………」


衝撃がこない?

恐る恐る目を開けると…


「ふー、大丈夫か?」


クラルくんが四匹のゴブリンの攻撃を防いでいた


「おっっっらっ!」

「「「「ギャギャ」」」」


強引に振り払う


「ったく、何してんだよ」

「ごめんなさい」

「いいから、アユカは後ろで援護を頼む」

「一人で突っ込むの!?」

「お前が援護してくれんだろ?」


かっ格好いい


「んじゃ、行くぞ!」

「うん!」


クラルくんがゴブリンを切り上げる、そして浮いたゴブリンを私が魔法で倒す


「しゃぁ!次!」


四匹のゴブリンの攻撃を捌いて避けているクラルくん

クラルくんの疲労が溜まる前に倒す!


「ウォーターアロー!」









テント


「えっゴブリンが四匹も!!」

「はい」

「そんな…大丈夫だったの?」

「勿論です!クラルくんが守ってくれましたから♪」

「アユカの援護のお陰だよ」

「あらあら、若いわね」

「それだとティーナ先輩が年寄りっぽいですよぉ」

「あっおい!」

「…………へぇ、誰が年寄りですってぇ!?」

「ひぃ!」


凄い怖い、後ろにオーガが見える!


「ごっごめんなさぁーぃ!」

「待ちなさい!」


ひやぁー追いかけてくる!




でも、楽しかったな課外活動…

そして格好良かったな、クラルくん






said クラル



「あーあ、行ったか…」


にしても、ゴブリン四匹はきつかった


まぁ、あの先輩が影にいたし、試験の一環だったんだろうな



俺は空を見上げる


「グレネイシス王国…アイサ」


かつて、自分に冒険者としての心得を教えてくれ、学園に行く俺を笑顔で送り出してくれた…


今、グレネイシス王国は封鎖されてる

優から話は聞いた


「俺も本気でやるか」


俺も戦いたい、



「にしても、アユカにアイサの影を見るとはな…」


ゴブリン四匹との戦い、あの戦法はアイサが教えてくれたもの


「やってやるか…」


今日の課外活動で優は卒業の条件を揃えるだろう

しかし、戦いまであと半年


「絶対追い付いてやる」




短くてすいませんm(--)m


次回から卒業試験を始める予定です



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