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VSフレイムドラゴン

「グラァァァァァ!」

「桜華乱舞!」

「業火灰刃!」


フレイムドラゴンの吐く炎を避けて翼を斬りに行くが


「固った~」

「マジかよ」


傷一つのつけられなかった


「なら、桜風・柳桜!」

「白炎弾」


轟音、爆発、土煙でフレイムドラゴンが隠れる


「効かんなぁ」

「本当」

「優くん!ミユさん!ドラゴンに魔術は効かないって知らないんですか!?」

「「…………先生、いつ起きた?」」

「そこですか!?」


ドラゴンに魔術は効かない…そー言えばそんなこと書いてたような…


「ドラゴンは自身を強化して斬るんですよ!」

「「へぇ」」


流石は先生ですわぁ


「なら白衣炎流」

「覇桜鬼羅!」


一気に斬りかかる


「グラァァァァァァァァァァ!」


フレイムドラゴンの翼で弾かれる


「切り傷くらいやな…」

「なら、あれかな」


俺は魔力を抑える


「一瞬だけ魔力を纏う、数十倍の威力になるし」

「失敗したらあかんで」

「おうっ!」


ドラゴンが飛ぶ、そして炎の吐きながら急降下


「いけません!ドラゴンドライブです!」


ドラゴンドライブ…たしかドラゴンが無理矢理魔術を纏って突撃してくる技で一国をそれで滅ぼしたとか…


「来いよ!相手してやるよ!」

「グゴラァァァァァ!」

「天地業焔!」







課外活動、テント


課外活動時はそのまま野営するのと、このテントで過ごすのと二種類がある

現在、優とミユを除く生徒がいた


「なっなんだ!」

「あそこ!」


アユカの指す方は崖

いま、そこが赤く赤く燃えていた





崖の上


モエミが目を開けるとそこは戦争の跡のようになっていた

地面は黒々と焦げ、岩は赤く熱を帯びている


「っで、なんで二人は平然としてるんですか?」

「ははは…」


その地獄のような場所に優とミユは平然と立っていた


「うちは結界張っただけやけど、でもすぐ壊れたわ」

「俺は白衣炎流使って無理矢理耐えたよ」

「はぁ」


優の後ろには首と胴が別れたドラゴンの死体


「本当に倒したんですね…」

「まぁね」

「見たものを信じないわけにはいきませんからね」

「当たり前や、しっかり得点化しといてや」

「ドラグーンをあれだけ倒したら、卒業まで十分なんですけどね…」

「「えっ?」」

「へぇ?」

「嘘!入学案内には!」

「あれは一年生が初の課外活動で馬鹿をしないようにしてるんですよ、こっちが本物です」

「はぁ!なら、ドラゴンと戦わなくても十分、足りてたじゃん!」

「優、馬鹿やなぁ」

「うるせぇ!お前も知らなかったろ!」

「うちは最初から優任せやしぃ」

「はいはい、二人とも今日はもう、休みますよ」

「はぁ、一気に疲れたよ」

「お疲れやな、優」

「得点稼いだし良しとするか」

「せやせや、細かいことは気にしたらあかんで」

「晩飯にしようぜ、なに食べる?」

「先生、ドラゴン食べたいです!!」

「うまいの?」

「ドラゴンの肉なんて超高級食材ですよ!」

「なら、そうするか」

「うちもドラゴン食べたいわ!優、料理よろしくぅ」

「お前がやれよ!ってか先生、食って寝てただけじゃん働けよ!」

「先生は二人を見守るという仕事を終えたばかりなのです!」

「ちくしょ~!」


結局、俺が料理しましたよ

ステーキと唐揚げにしてみました

あとは簡単なサラダも


「「「ドラゴン、うまぁ!」」」


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