表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/105

戦いの結末


ガキンッ!ガキンッ!


太刀のぶつかる音


「おらぁ!黒炎弾!」

「くっ!白炎弾!」


黒き炎と白き炎がぶつかる




「「………………」」

無言で睨み合う



「なんで!なんで!俺とお前が張り合ってんだよ!有り得ねぇよ!」

「俺は負けられねぇんだ…」

「そんな!思いとか気持ちとかで俺が!俺が負けるわけがねぇだろぉぉぉ!」


斬りかかる学生服の優


「…………お前じゃ勝てねぇよ…」

優はそれを避ける

「お前の憎しみがいくら強くても、憎しみが人を強くすることはない」

学生服の優は狂った様に太刀を振る


「俺はお前みたいに憎しみでは戦わない!俺は…仲間を守るために戦う!」




「黒炎大火葬ぉぉぉぉ!」

学生服の優は、怒り、狂い苦し紛れに魔術を放つ



「終わりだ!過去の俺」




「白炎大火葬!」





優の白き炎は黒き炎を飲み込み学生服の優も焼き尽くす



学生服の優が燃える

「ぐぁぁぁぁ!」



太刀をしまう優






「これで…終わると……思うなよ……」


学生服の優から黒い光がでで来て闇を破り空へ飛ぶ










ミユVS 優


「優!目ぇ覚まさんかい!」

「……………」


目にも止まらない早さで撃ち合う二人


しかしミユの魔力は限界に近かった


(あかん、覇桜鬼羅は魔力の消費が早すぎる!もう、もたんで)


事実、ミユの覇桜鬼羅はいつ切れてもおかしくなかった



「でも、やられるわけにはいかんわぁ!」


魔力を振り絞るミユ

しかし、優に異変が起こる


「ぐっぐぁぁぁぁ!」

のたうち回る優

そして、爆発…砂煙から黒い光が結界を破り空へ飛ぶ


「なんや…あれ…」

しばらくその光を目で追うが夜の空で黒い光を追うのは無理だった


「そうや!優!」

倒れている優に駆け寄り声を掛ける













「終わったみたいだな」

結界から飛び出した黒い光を見ながらコールは言う


「これもおめぇの作戦か?」

銀が問うがコールは答えない

「まぁいい」

銀が結界を解除しに行く


「銀、俺の作戦はもう始まってる…あいつらを守るためのな…」


銀はなにも言わず結界を解除した




こうして、優は黒い光から解放された




しかし、あの黒い光が新たな災難を起こすとは誰も知らなかった

コールも最早、優を黒い光から守ったことで最悪の事件が起こるとは思っていなかった







イエーーーーイ!


言うならば大一章完結!



次はちょっと過去の話をしようかな!


だ・れ・の・過去にしようかな?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ