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激突


「コール、優からとんでもねぇ魔力を感じるぞ!」

「あぁ!それにあの炎は優のだな」

「もう少しだ!一気に飛ぶぞ!」

三人は魔歩で崖を一気に上がっていく




「なんや…これ?」

目の前には黒炎の檻が、中からは悲鳴

「銀」

剣になった銀を取り魔力を込める

「氷界」

黒炎の檻の周りを分厚い氷が覆う

「これで火は広がらん、ミユ、お前はここで待ってろ」

「なんでや!うちも行くで!」

「「……………」」

沈黙、



「はぁ、分かった」

頷くミユ

「銀すまんが結界を頼む」

「ああ、気を付けろよ」

「ミユ、突撃のチャンスは一瞬だぞ」

「分かっとる」




魔力を溜める二人

「ウォーターボール」

「桜風!」

結界を破り、黒炎も一部が鎮火

二人は黒炎の結界の中に入った






二人は言葉を失う




「ギャーーー!」

そこには腕を斬られ、足を斬られ尚も死ぬことの出来ない盗賊が優によってさらに斬られる

「…………………」

無言の笑みで盗賊を刈る優




「ま……さ…る?」

あれは本当に優なのか、優はこちらを向き太刀を構える


「!!!」

ミユの前には太刀を振り上げた優が

「ウォーターソード」

コールが水の剣で受けるが剣は一瞬で蒸発

そのままコールを切り裂く

「くっ!」

倒れたコールに再び太刀を振り上げる優






「桜風ぇぇぇ!」

ミユの桜風が優を吹き飛ばす

「くっミユ…」

怒気を発してミユが優を睨み付ける

「コール少し我慢しといてや、うちが優の目ぇ覚まさせる」

応急処置をしてコールを結界の外に出す

「ミユ……」

ミユは笑みを作り、言う

「大丈夫、優は殺さんしうちも死なへんよ」

コールにもそして自分にも言い聞かせているようだった






「うぉぉぉ!」

砂煙が晴れ優が更に濃い魔力を纏い出てくる

「黒衣炎流…」

黒炎の中で優は太刀を構える

まるでミユを斬るのが当たり前のように




しかし、ミユは口角を上げて言う

「優、あんたにその技教えたんはうちやで」



ミユも魔力を纏う

ミユの周りに風が吹き、その風が重なり合い白く光る








覇桜鬼羅はおうきら!!」




薙刀を構える






緊張が走る

二人は同時に飛び出し、一撃を繰り出す

二つの魔力がぶつかり結界が揺らぐ




黒の炎と白い風の激突が始まった





今日から冬休み♪



いっぱい更新出来たらと思います!

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