打ち上げ
「飲むでぇぇぇぇぇ!」
「の前に、ギルドに行くんだ」
こうして俺達は報告をするためギルドへ向かった。
ギルド
「ミユさんお疲れさまです。これが報酬です
……えっと銀貨90枚ですね」
ぎっ銀貨90枚だと!!日本円で九十万円!!
「コールさん、そんなに大金貰えるのですか?」
「ミユはAランクだからな、ランクにおおじて報酬は変わるからな」
「次は……優様ー」
俺はDランクだからなーどれくらいかな
「おっニナ!」
「はい、優様!ニナです!ミッションお疲れさまです」
「うん、ありがとう」
「はい、報酬とランクアップの金貨一枚です」
「…………………え!ぇぇぇ!なっなんでですか!?」
金貨一枚って百万円!?!?
ニナは紙を取り出して言う
「えっと……報酬が1週間で銀貨50枚、それにBランクまでの飛び級で銀貨50枚、合わせて金貨一枚です」
「…飛び級?」
「はい、パーティーを組んだことで一つ上のCランクのミッションを受けました、それで3日でCランクにその後、ホワイト様が来て、同じくダビンス魔獣場のミッションランクBのミッションをホワイト様名義で受けました」
四日めなら、ランクが上がったと…だから世話するのが魔獣に変わったのか…
「でも、ホワイトさんはSランクだからBランクのミッションは受けれないんじゃ……」
「A・S ランクのミッションは数が少ないのでBランクのミッションを受けれるんです」
「はぁ」
「それでは、お疲れさまです」
居酒屋、子龍の谷
「飲むでぇぇぇ!」
ミユは元気一杯店に入ったが俺のテンションは下がり気味
「コールさん…Bランクって」
「凄いだろ、ダビンス魔獣場のミッションは武器を使わずモンスターの世話をするから難しいんだよ」
「なんで、そこまでしてランクアップを?」
「あぁ、それなら」
「コール、もう言うんか?」
「飲み始めたらお前は止まらんだろ」
「まぁ、そやな」
自慢するなよ………
「ほら」
紙を渡される、
………ギルド公式パーティー…………
マサル・サノは次のパーティーに参加する
疾風の狼
これって?
「Bランク以上なると数人でギルド公式のパーティーを組める。公式パーティーでは、名前が売れれば高度なミッションも受けれる、その代わりパーティーランクがつくからな」
「なんで俺を?」
コールとミユは顔を見合わせて溜め息をして
「もう、俺達は仲間だ」
「うちらは仲間やろ」
「…………仲間………」
前の世界ではひとりぼっちだった俺…
「なに、泣いてんねん!」
オロオロするミユ、含み笑いのコールさん
「コールさん……ミユ……ありがとう」
「優、俺達は仲間だ、敬語はもういい」
「兄さん達!何やってんだぁ、ボーズ!めでてぇんなら笑いな!」
「そーだぞ、パーティーランクSの疾風の狼に入るんだろ!」
「ちくしょー羨ましいぞ」
いつの間にか店の人は皆、俺達を見ていた
「……………………」
俺は涙をふく
そして、机の上に立ち金貨を店長に投げる
「今日は俺の驕りだぁぁ!そして俺の初報酬で驕ってやる!飲もうぜ!」
「「「「「おぉぉぉ!」」」」
店の皆が立ち上がる
「ミユ!コール……!よろしく」
「勿論、俺達にも驕ってくれるんだろ?」
ミユ、コール…俺の仲間!
「当たり前だ!」
「しゃ、じゃあ飲むでぇぇぇぇぇ!酒持ってこんかい!」
この日、夜まで騒ぐ声は途切れなかったと言う
仲間の存在を得て優は強くなる事を決意
こうして始まるパーティー「疾風の狼」
新たな冒険はここから始まる!!
次回!
「良い覚めた店」




