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魔王と勇者が手を組んでみました!  作者: 藤井春樹
第二章 冒険者編
20/28

20・大森林を抜け出します

キリがいいので短めです

 私達はボスのゴーレムを倒した後、『ナイトメア・ダンジョン』まで戻ってきていた。


「それにしても、あのゴーレムめっちゃ強かったね〜」

「そうね、あのレベルのモンスターと戦うのはしばらくごめんだわ」

「まぁまぁ、あのゴーレム倒したおかげでレアアイテムをゲットできたじゃん」

「それもそうね」


 あのゴーレムを倒した後、急に出現した宝箱を開けてみると、大体30cmくらいありそうなダイヤモンドらしき宝石が手に入ったのだ。


「取り敢えず、他のプレイヤーのいるところに行ってみないか?」

「お、いいね。そうしよう!」

「それが良さそうね」


 レックスの言う通り、取り敢えず他のプレイヤーに会ってみたいかな。

 これまでこの2人以外とは関わってこなかったからね。

 でもまずはーー


「まずはこの『大森林』を抜け出さないとね」

「そうだな」

「そうね」

「でも、どっちに向かえばいいんだろう?」

「取り敢えず、私はこれでログアウトするわ。ここまで6時間もぶっ通しでプレイしてるのよ。流石に疲れたわ」

「え!?6時間も経ってたの!?」

「え!?お前気づいてなかったのか?」


 時間なんて全然気にしてなかった••••••


「俺もこれでログアウトするよ」

「うーん、じゃあ私もログアウトするよ」


 そっか、もう6時間も経つのか。

 時間が流れるのって早いな〜。


 あ、そうだ。


「2人とも他のプレイヤーがいる場所を調べておいて」

「了解」

「分かった、じゃあな。また明日」

「うん。また明日」

「また明日」


 そう言って私達はそれぞれログアウトした。




◇◆◇

翌日



 よし、そろそろ約束の時間だし、ログインしよう!


「お、ナーナも来たな」

「あれ、2人とももう来てたんだ」


 私がログインすると、そこにはアリサとレックスがいた。

 一応まだ集合時間前なんだけどね。


「どう?プレイヤーが多い場所がどっちか分かった?」

「ああ。それならアリサが見つけてきてくれたぞ」

「ええ。この森を北に真っ直ぐ進めばプレイヤーが集まっているそうよ」

「そっか。じゃあ早速出発しよう!」

「そうね」

「了解」


 そうして私達は北に進み、この『大森林』を抜け出した。

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