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中学生の恋愛  作者: 恋 詩照
1/1

はじまり

先「それでー。○○であるということで。」

先生の話長すぎない?

国語なのに。

それにしても今日遅刻したのは相沢秀太。秀太のせいだ。

一ノ瀬「これってなんて書くの?」

教えるとリアクションが大きく

一ノ瀬「そっかそっか!」

するとありがとうって紙に書いてきた。

顔を見てみると少し赤くなっている。

ちょっとキュンときた。

終わった後

私「あんたってあほ?」

いってやった。

向こうは怒ったけど笑顔になって

一ノ瀬「ほんまあの時ありがと!」

なにそれ、ちょーキュンキュンするじゃん。

すると

秀太「授業午前だけだから、こんまま食いにいかね?」

他2人「ごめん。」

秀太「え?なんでなんで」

私「あんたに伝えてなかった。今日いのこりで全館掃除」

秀太「えー!まじで!」


けど私は一ノ瀬がいるからラッキーって思っちゃうこんなことみんなはどう思うかな?

いつかはみんなみたいに付き合いたいっておもうのかな。







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