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前世の記憶

作者: 豊田直輝
掲載日:2026/03/27

一昔前の記憶が蘇ってくる

記憶の中を辿っていて、これは私の記憶ではないことがはっきりと分かった。

誰かの記憶?

不思議に思っていたんだけど

これは前世の記憶という突如の閃きがあった。

今世の前は前世であり

その時の記憶を辿っている事が根拠もないのに確信へと変わっていく。

私の人生観が一気に崩れた

私は拝金主義というか

現実世界にドップリと浸かっており

金を稼ぐ事が己の至上命題と思っていた。

しかし前世があるということは

つまり来世もあるわけで

この稼いだ金というものは来世には受け継がれない

だとすると

生きている時に私のすべき事は何なのであるのか

言いようのない苦悶に頭を抱える事になる。

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