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【地理】ヴォーグ・スーラ地方
『豊かで風踊るヴォーグ・スーラ。
優しく猛々しい獣人の地。
その受容、その不屈、大地に萌える葦の如し』
クラル語で『草木と舞い踊る』
クレイスト大陸の東にある、獣人族の住む地方。
温暖で気候も安定しており、ベルガ平原、ジャランダ湖、カルパラの森など豊かな自然が多い。観光客も多く、別人種の移住者も快く受け入れている。
縦断するメクリア川は地方の象徴的存在だが、雨期が長い地方のため、洪水などの自然災害も多い。
獣人は多くの種族があり、その種族が村を作り首長を決めて生活している。
異人種との婚姻は大陸法で可能だが、地方律では異なる獣人同士の婚姻は禁忌。
王は斃れた場合、翌年にそれぞれの種族の首長が王に相応しい者を代表に出し、7日に渡って行われる『王選の儀』を以て決められる。
元首は蒼天鷲族のラウル・サルトリオ。
首都は蒼天鷲族の集落であるバルガット。
特産品は野菜、果物、魚。




